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CLIとelbに関するgouei2001のブックマーク (3)

  • [小ネタ] S3に保存されているログファイルをAWS CLIでまとめてコピーする | DevelopersIO

    はじめに 清水です。ELBやCloudFront、S3などのアクセスログはS3に保存されます。 アクセスログは外部ツールと連携させて監視や可視化するということもあると思いますが、直接ログファイルを確認することも多いのではないでしょうか。 ログファイルを直接確認するときはS3から作業用マシンにファイルをコピーしますが、保存先のS3バケット内のPrefixで指定したディレクトリにファイルが大量にあることが多いことから、私はAWS CLIを使ってコピーすることが多いです。 AWS CLIの場合、UNIXとまったく同じ書式でワイルドカードを使用することはできませんが、--recursiveオプションと--excludeオプション、--incluceオプションを組み合わせることで同様のことができます。 今回はアクセスログファイルから特定の日付のファイルだけを作業用マシン(AWS CLIを実行している

    [小ネタ] S3に保存されているログファイルをAWS CLIでまとめてコピーする | DevelopersIO
  • TCPロードバランシングELBのバックエンドApache on EC2でIPアドレス制限をかける | iret.media

    前提環境 SSL通信をHTTPSロードバランシングではなくTCP(443)ロードバランシングELBで実現している。 (SSLドメインを複数持つバックエンドEC2を、単一のELBのみでやりくりさせている等の事情で) 課題 ELBはTCPロードバランシングの際には、X-FORWARDED-FORヘッダを付与しない為、ローカルIPアドレスをバックエンドEC2へ伝えられない。 TCPロードバランシングELBでもPROXY protocolを有効にすればローカルIPアドレスをバックエンドに伝えられるが、apacheがデフォルトでPROXY protocolに対応していない。 実現方法 ELBのPROXY protocolを有効にしてバックエンドにクライアントIPアドレスを渡す apacheはデフォルトだとPROXY protocol未対応である為、PROXY protocol対応モジュールを追加実装

    TCPロードバランシングELBのバックエンドApache on EC2でIPアドレス制限をかける | iret.media
  • ELB入門 ELBのスティッキーセッションを試してみる - Qiita

    ELBネタを少し追加でやってみます。 ELBのスティッキーセッションを有効にしてみましょう。 0.スティッキーセッション ELBはデフォルトでは配下のinstanceに均等に負荷分散するため、一定のinstanceにずっと繋ぎに行くといったことはできません。 しかし、Cookie情報を保持させ、一定のinstanceと通信を続けさせることができます。 スティッキーセッションを確立させる方法は2種類あります。 - 時間ベースのセッション維持(ELBデフォルトのセッション維持機能) - アプリケーション制御によるセッション維持 今回はELBの標準機能を使った時間ベースのスティッキーセッションの設定方法を見ていきましょう。 1.準備 ELBの準備をします。 ELBの設定方法はAWS入門 ELB〜マネジメントコンソールとCLI〜[2015年10月版]を参考にしてください。 使用するWEBサーバはA

    ELB入門 ELBのスティッキーセッションを試してみる - Qiita
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