Configure::write('debug', 0);に設定すると、エラーとかが全く出力しなくなるので、ちょっと困った場合があります。 本番にファイルをアップしたら、いざ画面が真っ白になったり、原因不明で設定したシステムエラーページに飛んだりすると、本当にドキドキします。しかも、意図的に投げたエラーだったら、まだカスタマログから調べられますが、普通のwaningとかphpエラーだったら、サーバー上PHPが吐き出したエラーログしか調べられません。 そこで、debug=0の際にカスタマエラーハンドリングを設定してみました。 Step1 /app/custom_error_handler.php (下記のファイル)を作成する class CustomErrorHandler extends Object { function &getInstance() { static $instance