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CommandとURLに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • curlのオプション--data, --data-binary, --data-raw, --data-urlencodeの違い

    -d, --data, --data-asciiは完全に同じ。 --data-rawは@ファイル名の記法を解釈しない。それ以外は-d, --dataと同じ。 --data-binaryは@ファイル名でファイルの内容をそのままPOSTデータとしたい場合向け。 --data-urlencodeはContent-type: application/x-www-form-urlencodedでPOSTしたい場合向けで、以下の5種類の記法に対応しており、=と@の扱いがやや特殊なので注意: content contentをURLエンコードし、POSTデータとする。contentは = または @ を含んではならないことに注意。 =content contentをURLエンコードし、POSTデータとする。先頭の = 自体は取り除かれる。 name=content contentの部分をURLエンコードす

    curlのオプション--data, --data-binary, --data-raw, --data-urlencodeの違い
  • Slack Botの種類と大まかな作り方 - Qiita

    「Bot users」の作り方がいくつかあるため、別々に記述しています。簡易なものならWebサーバーは不要ですが、凝ったことをやろうとするとwebhookのためにwebサーバーとして稼働させる必要があります。 最後の「Unfurling links」(リンク展開)はいわゆるbotの自動処理などとは違うのですが、他のものより少し特殊なので別枠として表記しています。 Slackでは上記のような機能をひとまとめのパッケージとしたものを 「Slack App」というようです。 上記の Incoming webhooksや簡易なBotなどはworkspaceに対して単体でも設定できますが、一部の設定は Slack Appでなければ使えないものがあります。 一度単体で作成したBotを、あとから App に変換するようなことはできないようです。 印象としては、自動連携機能はSlack Appに統一してい

    Slack Botの種類と大まかな作り方 - Qiita
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