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DTPとWebデザインに関するgouei2001のブックマーク (5)

  • イラレでWebデザインをされる方にお願いしたい7つのこと。

    普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る

  • Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit

    Illustratorで文字の角を丸めるとき、[角を丸くする]効果を利用すると、次のように意図しない形状になってしまうことがあります。 これを避けるために、有料のプラグイン、Xtream Pathの[スマートラウンド]を使う方法をご紹介してきましたが、Illustratorだけで実現する方法をご紹介します。 なお、この方法は、日のセミナー(「クリ☆ステVol.6」)終了後、参加者の方から教わったものです。お名前を失念してしまいましたが、ありがとうございます(※追記あり)。 実現方法 実現方法は、[パスのオフセット]効果の二度がけ。 一旦、負の値でかけてから、同じ数値で正の値でかけます。 なお、この際、両方とも正の値を設定する効果に[角の形状]を「ラウンド」にしておくのがポイント。 正直、なぜ、これで丸くなるのかよくわからないのですが、結果オーライで。 ただし、細かいところをいうと、"墨だ

    Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit
  • WebページのCSSプロパティ・値をワンクリックで表示してくれるブックマークレット「XRAY」が神便利!!!

    こんな便利なんあったん… Webページ制作でよく利用されるのが「Firebug」などのデベロッパーツールですが、もっと超絶簡単にCSSプロパティを確認できるブックマークレットがありました。っていうかその存在を知りました。 そんなわけでXRAYと言うブックマークレットのご紹介。 使い方は簡単、サイトに訪れたら中央部分にあるボタン状のブックマークレットをブックマークバーへD&Dします。 これにて準備は完了。 CSSを覗きたいサイトを訪れたら先ほど登録したブックマークレットを起動。 XRAYが立ち上がります。あとはページ上の要素をクリック! すると、その要素のプロパティ・値がご覧のように表示されるのです!なにこれお手軽!便利! 要素のwidth・heightも確認できます。 そんなわけで簡単ではございますが、CSSを表示してくれるブックマークレット「XRAY」のご紹介でした。ちょっとしたCSS

    WebページのCSSプロパティ・値をワンクリックで表示してくれるブックマークレット「XRAY」が神便利!!!
  • Web制作するときに探す素材サイト&参考にするサイトまとめ | ナナメウエBlog

    はじめまして ナナメウエデザイナーのはっち(@hacching)です。 さて、今日は私がWeb制作をするときにチェックしているサイト一覧をまとめてみました。 自分の備忘録でもあります〜。 是非参考にしてくださいね(*’-'*) フリー写真素材サイトさん Webデザインする際に必ず必要になる写真素材。 有料素材はクオリティは高いですがお値段も高い〜。 そんなあなたに、ありがとうフリー写真素材! 写真素材 – フォトライブラリー 無料会員登録しておけば、1日に数枚(何枚だっけ)限定ですが、無料素材がDLできます。 商用利用OK&無料の写真・フリー素材を集めました!総合素材サイト|ソザイング 完全無料の写真・Web素材(バナー、オブジェクトなど)素材サイトです。コンテストの実施など、ユーザーの参加型企画も豊富!シーズンにあわせた特集も魅力です。 PAKUTASO/ぱくたそ-WEB

  • Webデザイナーが知っておく、DTPの基礎知識

    Webデザイナーが知っておく、DTPの基礎知識 2011-05-08 CMYK RGB(加法混色)で表現される色を、塗料や染料では全ての色を再現できないため、印刷する場合はCMYK(減法混色)ににする必要があります。 CMYKは、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、キー・プレート(Key Plate)から成っており、シアン、マゼンタ、イエローの三色で理論上、黒も表現できますが、実際は強く表現されないためブラックを補ったCMYKが使用されています。 しかしCMYKの黒でも当の黒には見えません。 そこで他の色も混ぜて、当の黒に近づけることをリッチブラックといいます。 印刷会社によっては推奨されているリッチブラックの濃度もありますが、C30%+M20%+Y20%+K100%で問題ないと思います。 入稿時にはCMYKの色指定を、5%刻みで指定する様にするよ

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