WYSIWYGエディタとは、一種のHTMLエディタです。WYSIWYGエディタを使用すると、実際のページレイアウトと同じように表示され、ページを編集できます。ブログ書く人はわかると思うのですが、ブログ記事を書く画面によく使用されていますね。 WYSIWYGエディタは、いくつも開発されており、高機能すぎて少し重たかったりと贅沢な不満もあります。そこで今回は、人気のWYSIWYGエディタのご紹介です。 ・Redactor Redactorは、すっきりとした美しいデザインが特徴です。私は一番好きです。残念ながら有償なんですね。高機能で他のWYSIWYGエディタより美しいデザインなので有償なのも納得です。 Redactor ・CKEditor CKEditorは、高機能でカスタマイズが容易です。日本語に対応してくれていますので、ボタンの説明が日本語で表示されます。 CKEditor ・CLEdit
利用規約は、運用者と利用者がスムーズに利用するために必要なものですが、実際にどんなポイントを抑えて作るべきなのか、参考になる記事と実際の利用規約を見て調べてみましたので情報を共有します。WebサービスやWebサイトの利用規約作成に役立つと嬉しいです。 利用規約を作る際に参考になる記事 サイト利用規約の作成の仕方|井藤行政書士事務所 ・サイト利用規約とは、利用条件や取引条件を示すもので、その掲載の有無は任意なもの ・契約書としての法的拘束力を確実に持たせたい場合は後者の「承諾」クリック式が有効 インターネット情報提供サービスの利用規約作成のポイント|MBR Consulting ・利用規約の書き方の解説が丁寧でわかりやすい エンジニアも避けては通れない「安全な利用規約」の作り方 ・話題になった利用規約のケーススタディ スクウェア・エニックス、Google、Instagramなど
普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。本文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る
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