![プログラミング用フォントをまとめてみました(Source Code Pro/Ricty/Consolasなどなど)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b44ca9a26bfcd5346cbe2b11f82c7d376a1f79d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.designbits.jp%2Fmedia%2Fskitched-20130513-143739.png)
InKは、超シンプルなレスポンシブ対応CSSフレームワークです。ダウンロードはこちらから。 InK - Interface Kit ダウンロードすると、CSSや画像、Webフォントなどがダウンロードされますが、これらが必要なければCDN経由でリンクするだけでも利用することができます。超シンプル。 <link rel=”stylesheet” href=”http://css.ink.sapo.pt/v1/css/ink.css”> 後は、利用したいパーツの class属性を付加するだけ。例えば、レスポンシブに対応したレイアウトをしたい場合は「ink-l33」という classを当てれば、33%の幅のコンテンツエリアを作ることができます。合わせて「ink-m50」という classも当てておけば、画面幅が狭くなったときは 50%の幅のコンテンツエリアにする(つまり、3つ横並びが2つ横並びに変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く