制作した(制作中)のウェブページをiPhone, Android, iPad, Kindleなどスマフォやタブレットのビューポートのサイズでエミュレートして表示するレスポンシブ対応サイト制作時に役立つjQueryのプラグインを紹介します。 rFrame -GitHub rFrameのデモ rFrameの使い方 rFrameのデモ まずは、下記のようなデスクトップ用のページがあるとします。 デモでは、これをスマフォ・タブレットのサイズにエミュレートして表示します。
iPhoneやiPadのタッチイベントに 対応させるjQueryプラグインです。 軽量なんですが、jQueryUI併用な ので一応軽量とは謳わないように しておきます。導入も結構簡単 なので覚えておいて損は無いかも。 iPhoneやiPadでドラッグやリサイズを可能にするライブラリです。もちろんiPhoneだけでなく、PC側でも動かせます。 ただ、要素をドラッグしたりリサイズしたり、だけではなくドラッグ可能なコンテンツをネストしたりドラッグコンテンツ内にスライダー入れたりとかも出来る。 試しにjQueryMobileと併用しました。サンプルどうぞ。QRコードも用意しときました。 sample 使い方 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.7.0.min.js"></script> <script src="http://code.jque
How to Identify an Apple iPhone, iPod or iPad Visitor to Your Website iPhoneかiPodかiPadかを調べるPHPとJSのソースコード例が公開されています。 先日もiPad判別コードという似たようなエントリを紹介したのですが、参考になるという方もいたようなのでご紹介。 iPhoneとiPodとiPad、それぞれ、AppleWebKitが使われていますが、バージョン番号が異なってます。 まあ、わかりやすいのですが、iPad、iPhone、iPodがUAに入ってくるのでそれを判別するだけになります。 サイト上のJS、PHPコードもiPad/iPhone/iPodの文字列を調べているだけのようですが、ちゃんとやりたいという方は正規表現を使ってやるとよさそうですね。 関連エントリ iPad用のサイト作成に覚えておくこと色々
HTML5のvideo要素に対応しているブラウザではvideo要素を利用して、対応していないブラウザではFlash のswfオブジェクトを表示するJavaScript。 try { var v = document.createElement("video"); if (v && v.canPlayType && v.canPlayType("video/mp4").match(/^(probably|maybe)$/i)) { $("object.movie01").hide(); }else{ $("video.movie01").hide(); } } catch (e) { $("video.movie01").hide(); } object要素とvideo要素に適当なclass属性を振っておき、表示・非表示で切り分ける。video要素に対応しているブラウザは生成したvideo要
まず、iPhoneのSafariでどこでも良いのでページを開いてブックマークしましょう。 そして「How to use Firebug on your iPad and iPhone」に書かれているJavaScriptをコピーします。 javascript:(function(F,i,r,e,b,u,g,L,I,T,E){if(F.getElementById(b))return;E=F[i+'NS']&&F.documentElement.namespaceURI;E=E?F[i+'NS'](E,'script'):F[i]('script');E[r]('id',b);E[r]('src',I+g+T);E[r](b,u);(F[e]('head')[0]||F[e]('body')[0]).appendChild(E);E=new%20Image;E[r]('src',I+L);})
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