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Monacaとデータに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • Monaca × Firebase連携 その4:リアルタイムデータベース

    MonacaとFirebaseの連携方法をご紹介するブログの第4回目です。今回はリアルタイムデータベースを使ってみます。 先に完成品を紹介します。Firebaseの管理画面(コンソール)とアプリ側でデータの同期を行っています。アプリ側でボタンを押すと、現在時刻でデータが登録されます。そして管理画面側でデータを削除すると、それがアプリ側に反映されます。 第1回目でストレージ機能を紹介した際は、ユーザ認証をせずにデータの登録を行いましたが、あまり好ましい実装とは言えません。Firebaseでは権限をつけてデータを保存することを推奨していますので、認証を踏まえた上で実装していきたいと思います。 そこで今回は第2回で作成した認証機能のプロジェクトにコードを追記する形で作成していきます。 HTMLの変更 データの取得に際してFirebaseに接続しますので、セキュリティポリシーを変更します。具体的に

    Monaca × Firebase連携 その4:リアルタイムデータベース
  • AngularJSの方法でMonacaアプリを作ってみよう(中編)

    ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今回は、前回の内容を踏まえて、「路線毎のバス停の座標データ」ページで説明されているWeb APIを使ってバス停の座標データ(緯度と経度)を取得してみよう。 バス停の座標データを取得する 路線番号データの取得は前回のアプリ開発ですでに済んでいるので、以下では座標データの取得に注目できるように、路線番号は決め打ちにする。 要求のURLには「http://tutujibus.com/busstopLookup.php」とパラメーターのrosenidとcallbackを使用する。この要求に対して、応答は、busstop配列に、{"id":"バス停番号","name":"バス停の名前","latitude":緯度,"longitude":経度}というプロパティと値を持ったオブジェクトが、バス停の数分だけ入れられて返される。 プロジェクトの作成 プロジェクトは前と

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