
XAMPPを利用して開発するときに、レンタルサーバに設置されているPHPとかMySQLのバージョンにあったバージョンを利用することがありますが、 どのバージョンにどのミドルウェアが入ってるのか、いつもわかりません。 XAMPP ちなみに、Wikipediaによると、”XAMPP”の由来は以下のとおり。 X - Windows、Linux、Mac OS X、Solarisのクロスプラットフォーム A - ApacheのA M - MySQLのM P - PHPのP P - PerlのP ということで、現時点までのものをメモしておくことにします。 XAMPP Apache MySQL PHP 5 PHP 4 phpMyAdmin
Apache/PHP/MySQL/SQLite/SQLiteManage/PhpMyAdmin/Zend OptimizerをWindowsにまとめてオールインワンでインストールすることができるようになっているのがオープンソースで開発されているこの「VertrigoServ」。 これらの各ソフトについて簡単に設定を変更できるコントロールパネルっぽいものがタスクトレイから一発で呼び出せるようになっており、非常に設定が簡単です。また、インストーラは日本語化されているので安心です。 実際のインストール方法などは以下から。 VertrigoServ http://vertrigo.sourceforge.net/ ダウンロードしたら実行します 「OK」をクリック 「次へ」をクリック 「同意する」をクリック 「次へ」をクリック さらに「次へ」をクリック 「インストール」をクリック インストール中……
相変わらず問題解決のスピードが遅い自分に腹が立つ・・・ Apache2.2+PHP4+MySQL5の環境構築。それぞれはインストールできた。 が、MySQLをphpMyAdminでメンテしようと思ってみたものの、こんなエラーが・・・ #1251 - Client does not support authentication protocol requested by server; consider upgrading MySQL client mysqli 拡張をロードできません。PHP の設定を確認してください phpinfoでは、Client API version 3.23.49と表示されている。なんでか? ↓を見つけた。 http://www.phppro.jp/news/326 http://edin.dk/archives/29-PHP-4.4.5-win32-with-M
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