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RedMineと情報に関するgouei2001のブックマーク (5)

  • チケットをCSV形式・PDF形式でエクスポートした際に500件までしか出力されない

    Redmineのチケットは、チケット一覧画面右下の「他の形式にエクスポート」のリンクをクリックすることでCSV形式またはPDF形式でエクスポートすることができますが、デフォルト設定では最大500件までしか出力されません。 上限を引き上げるには「エクスポートするチケット数の上限」という設定を変更します。 設定変更方法 Redmineの管理者権限を持つユーザーで「管理」→「設定」画面の「チケットトラッキング」タブを開いてください。 項目「エクスポートするチケット数の上限」の値をより大きな数に変更して「保存」ボタンをクリックしてください。 関連情報 ガントチャートにチケット・バージョンが500件までしか表示されない Redmineの各種上限値の設定変更方法一覧

    チケットをCSV形式・PDF形式でエクスポートした際に500件までしか出力されない
  • Redmineの気がつきにくい機能

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します 最新のRedmineの意外と知らない便利な機能の記事はこちらです。 Redmineの機能のうち、気がついてない方が案外多い機能を紹介します。 チケット一覧でのコンテキストメニュー 「チケット」画面、「マイページ」画面でのチケットの一覧では、チケットのリンク以外の場所を右クリックするとコンテキストメニューが表示され、チケットの更新画面に遷移したり値の変更が行えます。 ステータス・トラッカー・優先度・担当者の変更を行うときに特に便利です。例えばステータスを変更する場合、通常の手順ではチケットの更新画面を開いた上でさらにいくつかの操作が必要ですが、コンテキストメニューを使うと素早く変更できます。 チケットの一括編集 チケット一覧の左側にあるチェ

  • Redmine wikiを使いやすくして情報共有をはかどらせる - Qiita

    TL;DR wikiの効果や重要さはだれもが理解していると思います。 しかし、運用コストの高さから現実には放置されていることが多いのではないでしょうか? そんな時はwiki拡張機能(WikiExtension)が効果的です。 読み手の利便性を高め、また発信側の編集へのモチベーションを高める効果があります。 正直メリットしかないと思うので、ぜひ導入しましょう! WikiExtensionについてはこちら。 サマリ サイドバーの活用 フッタの活用 Sidebarでアクセスしやすくする WikiExtensionを適用しSidebarページを作るとサイドバーが有効になります Sidebarページは単純にWikiページの名前をSidebarにするだけです。 小文字大文字は無視するようです。 r-labsさんのページに有るように、「リンク集」、「アクセス数ランキング」、「更新履歴」、「タグクラウド」

    Redmine wikiを使いやすくして情報共有をはかどらせる - Qiita
  • 決めておいた方が良いRedmine運用ルール - Qiita

    これまでWeb・DTP制作/システム開発の両方で日常的にRedmineを使用してきた中で生まれたプラクティスをまとめます。 「いやそれは違う」という箇所もあるかもしれないので、もし指摘があればコメントをお願いします! 基方針 情報の集約度を高める ガチガチの設定を沢山定義するのではなく、シンプルな設定で柔軟に運用する アクセス解析を入れる チケットが増えてくるとRedmineは重くなります。この重さを改善するために色々な施策が必要になるタイミングがいつかやってきますが、サーバの応答速度などのデータがないと改善策がどれくらいの効果だったのかが分かりません。 ほかにも色々な測定ができるので、とりあえず入れておいて困ることはないでしょう。Google Analyticsの導入はプラグインで簡単に可能です。 チャットサービスとの連携を考える Redmineの欠点の1つは、チャットなどでのリアルタ

    決めておいた方が良いRedmine運用ルール - Qiita
  • Redmineの運用で役に立った情報ソース - Qiita

    はじめに Redmineの導入、運用をする中で役に立った情報ソースです。 と言っても、今のところ各公式ドキュメントを読みつつRails関係のコマンドや引数について調べたらだいたい解決しているので結果的に一次情報へのリンク集になっています。 自分はBitnami版で運用をしているため、内容もBitNami版に偏っています。通常版の運用に対してはここに挙げた情報では不足している部分もあると思います。 BitNami版に限れば新規インストール,プラグインの追加,プラグイン/体のバージョンアップについては大体いけると思います。 そのうち細かいトラブルシューティングの記事とか周辺ツールの情報も追記すると思います。 公式ドキュメント Railsドキュメント Railsの基礎知識 http://railsdoc.com/rails_base Rake http://railsdoc.com/rake

    Redmineの運用で役に立った情報ソース - Qiita
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