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TIPSとpostfixに関するgouei2001のブックマーク (5)

  • ぐぬぬ、postfixで踏み台にされたお話 - online106の日記

    メールサーバが踏み台にされました。一応ありきたりに設置方法を検索して設定したのですが、はじめてなのが仇になったのか、ログを見る限り踏み台にされています。そこで、困ったのが、踏み台にされたらやることです。今回学んだことをピックアップします。なんせ踏み台防止はあるけど、踏み台にされた時の対処となると、検索にヒットあんまししないんですもの... 1.postfixをとりあえず止める 慌てず騒がずメールサーバを止めます。サーバの再起動は不要です。もう慌ててしちゃったかもしれませんね。私がそうでした...再起動してもメールサーバは踏み台なので、アクセスできたらまた踏まれるだけです...またサーバの再起動は他のサービスに影響がでてしまうという2次災害を引き起こしているかもしれません...私は引き起こしました...node.jsが止まってた。 2.ログを確認する ログを見れば、通常送受信しないであろうメ

    ぐぬぬ、postfixで踏み台にされたお話 - online106の日記
  • Postfix チュートリアル - Postfixの罠

    [目次] [前] [次] Postfix の罠 Postfix にはハマリがちな罠がいくつかある。 main.cf が反映されるタイミング main.cf を変更して、すぐに反映させたければ「postfix reload」コマンドを実行する。 しかし、「postfix reload」コマンドを実行しないと反映されないというわけではない。 Postfix は必要に応じて各種デーモンを起動したり停止したりするが、各デーモンは起動時にその時点の main.cf を読み込んで動作するのである。 postconf コマンドで出力されるパラメータ値も、main.cf を読んでいるだけなので、その値で各デーモンが動作しているとは限らない。 だから、設定を反映させたくない状態で、main.cf を変更してはいけない。 設定を反映したいタイミングで、main.cf を変更し、直後に「postfix relo

  • メールがスパム扱いされる場合の対応 - Qiita

    昔々記事を書いてドメインが消失したのが残念との報告を受けて再度投稿します。 配送メールがスパム扱いになりますよ!という連絡を受けてブラックリストに乗ってしまう例が時々見受けられます。自分はそんな事していないと思うのにという方は、postfix等メール送出情報の設定が正しく行われているか再確認してください。 postfixで一番多いミスが、メール送信元の設定です。ここはFQDNなので省略ドメイン名やlocalhost等でフォルトで設定していると spamhaus.org のブラックリスト登録範囲になります。spamhaus は、大手企業や google mail でもスパム対応のリストに使用しているのですが、その spamhaus が連携している CBL では、postfixの設定がきちんとしているかをチェックしています。ここで送信元が正規ドメイン名称( FQDN)であるかの判定が行われます

    メールがスパム扱いされる場合の対応 - Qiita
  • Postfixで未配信メールの確認 – OpenGroove

    メールが停滞している、なんか様子が変、って時はMTAに関らず/var/log/maillogの確認。(追記:Postfixだったら # postqueue -p の方が話が早いかも) その中でbonce、deferredなどのステータスに注目。これらは配送されていないメールのステータスとなる。 status=sent 配送OK status=bounce 配送NG status=deferred 一時的に配送できなかったがリトライ deferredステータスのメールはキューの保持期間において配送をリトライし続けるが、内部に配送不可能な原因がある場合は当然何度やっても送信されない。 /var/spool/postfix/deferred/ディレクトリ配下を見てみると、数字やアルファベット大文字一文字のディレクトリがある。この名ディレクトリ内にdeferredメールが格納されている。(キューI

  • ke-tai.org > Blog Archive > postfixで携帯メールを扱う際の注意点

    postfixで携帯メールを扱う際の注意点 Tweet 2008/5/8 木曜日 matsui Posted in サーバ | 2 Comments » 今回はPostfixでケータイ向けメールサーバを作る場合のTipsをご紹介します。 Postfixでメールサーバを作成する場合、「main.cf」に次の項目を設定しておかないと、一部ユーザからのメールを受信できません。 allow_min_user = yes 上記は、ハイフン(「-」)から始まるメールアドレスからのメールを受信するために必要です。 Postfixはデフォルトで、ハイフンから始まるアドレスを弾いてしまうためです。 システムに携わっている方は、ハイフンから始まるアドレスを登録するという発想自体が無いと思いますが、一般の方々はそうではありません。 実際に私の管理しているサイトで調査してみたところ、結構多くの方がハイフンから始ま

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