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TestとDKIMに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • Postfix で DKIM の署名に対応する (複数ドメインの場合) | Open the Next

    前回はメールサーバを 単一ドメインについて DKIM の署名に対応させたが、1 つのメールサーバで複数のドメインを運用する際に、それぞれのドメインで別の署名を使うように設定を行った。 ※以下では、例として example.com と example.net を用いる。 前提 OS : Debian GNU/Linux 5.0 lenny MTA : Postfix 2.5.5 すでに DKIM の検証とDKIM の署名に対応していること。 それぞれ秘密鍵は準備しているものとする。 適切なディレクトリに秘密鍵をセレクタ名でコピーする 今回は、example.com では test01 というセレクタを使い、example.net では test02 というセレクタを使う。 # cp -a test01.private test01 # cp -a test02.private test02

  • Postfix で DKIM の署名に対応する | Open the Next

    先ほどは、メールサーバを DKIM の検証に対応させたが、引き続き DKIM の署名を行うようにしてみた。 今回は送信するメールについて、署名を行うので、まずは DNS サーバの設定から行う必要があった。 ※ DNS サーバの設定は省略。 ※以下では、例として example.com を用いる。 前提 OS : Debian GNU/Linux 5.0 lenny MTA : Postfix 2.5.5 すでに DKIM の検証に対応していること。 メールユーザからのメール送信は、サブミッションポートを使用していること。 ゾーン情報を自由に変更できる DNS サーバで対象ドメインを運用していること。 適当なディレクトリで、署名に必要な秘密鍵と公開鍵を作成する $ mkdir test $ chmod 700 test $ cd test $ dkim-genkey -b 1024 -d e

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