最近 Run Command を利用してAWSのCLIのバージョンを上げる作業をしました。 そのときにCLIの出力が思った通りに動作しなかった為、書きたいと思います. Run Command の実行 Run Commandではじめに実行したスクリプト以下の内容です。
最近 Run Command を利用してAWSのCLIのバージョンを上げる作業をしました。 そのときにCLIの出力が思った通りに動作しなかった為、書きたいと思います. Run Command の実行 Run Commandではじめに実行したスクリプト以下の内容です。
西澤です。AWS CLIで複数環境を操作していると、今使っている認証情報が一体何だったのかわからなくなってしまうことはないでしょうか?当たり前のように使いこなしている方も多いのかもしれませんが、情報整理も兼ねて、AWS CLIで利用できる認証情報と一般オプションの設定方法について整理してみたいと思います。 AWS コマンドラインインターフェイス | AWS AWS CLIで利用する認証情報とオプション 今回話題にするのは、AWS CLIで利用する認証情報の設定方法がメインです。具体的には、下記の3つです。 認証情報の要素 access_key secret_key token(一時認証を利用の場合のみ) 合わせて関連する下記の一般オプションも、同時に確認することが可能です。 一般オプションの要素 profile region output これら合計6つの要素の設定方法とその確認方法を以下
普段 AWS CLI を使うことはそんなにないんですが、S3 コマンドだけはよく使うのでまとめました。といっても全てではなく、ファイルやディレクトリ操作に関する部分です。 基本コマンド AWS CLI の S3 コマンドは以下の形式で実行します。 aws s3 <Command> [<Arg> ...] 基本的に Arg の箇所はパスを入力することになるのですが、ローカルのパスは「ローカルファイルまたはディレクトリの絶対パスまたは相対パス」、S3のパスは「s3://<bucket>/<prefix>/<object>」となります。prefix とはディレクトリやフォルダのイメージです。 Command Description cp オブジェクトのコピー ls オブジェクトの一覧 mb S3バケットの作成 mv オブジェクトの移動 rb S3バケットの削除 rm オブジェクトの削除 sync
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