さきほどのコマンドを実行した結果が下記になります。 4行=4件の該当するメールが見つかったことになります。 多くの場合、条件に合致するメールが複数件抽出されます。 残念ながら、この状態では各メールの処理の詳細までは知ることができません。 ここからさらにキューIDごとに絞込検索をかけ、各メールの処理詳細を追跡することになります。 エラーが発生したおおよその時間帯がわかっていれば、どのキューIDを追跡したらよいかあたりをつけることができます。それでない場合は、すべてのキューIDを調べていく必要があります。 ※「831F78322B9」「73B928322E9」「A32198322F3」「EBD65832B18」がキューIDに該当します。 # Apr 18 15:42:37 server postfix/qmgr[1513]: 831F78322B9: from=<XXXXXX@yahoo.co
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