標準のリポジトリのままではyumを使ってphpMyAdminがインストールできないので、RPMForgeのリポジトリを導入します。 #cd /usr/local/src #wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm #rpm -Uvh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
こんにちは、牧野です。 最近、鎌倉の「コクリコ」というお店のクレープにハマっています。 今のところ、レモンシュガーとアンチョビサラダが一押しです。ほのかに甘い、縁がパリパリの生地に、強めの酸味や塩味がよく合います。 鎌倉に行くことがあれば、ぜひ試してみて下さい。 さて。 だいぶ前になりますが、AmazonのAWSを使う機会があり、その時にVPC(バーチャルプライベートクラウド)を使いました。今日はその話題です。 VPCは、クラウド上にプライベートなネットワークを用意し、その中にEC2サーバーを設置できるというものです。 まず、一つのローカルネットワークを作成し、さらにその中に複数のサブネットワークを作り、各ネットワーク内にサーバーを設置できます。あるサブネットは外部公開用、別のサブネットは内部専用というように、自由にネットワークを設定できます。 便利なのですが多少クセがあり、VPCとインタ
EC2を使い始めてはや半年以上が経過した。セキュリティの調査目的、つまりは自分のパソコンではやりたくない作業に使おうと思って契約したのだが、あらためて約款を読んでみると、IDSを動かすのも微妙なのではないかという位にその用途を縛っていることがわかった。 「え?約款て何??」という方も多いと思うが、EC2やS3をはじめとするAmazon AWSを使っている人は例外なく加入時に約款(ユーザーアグリーメント)を承諾しているんです。 これがその実物。http://aws.amazon.com/agreement/ こんな長い約款を読んでいる人なんていないと思うので注意すべき点を書いておく。僕もあまり真面目に読んでないので、このエントリーをみて引っかかった人は是非原文をあたって下さい。 AWSでのご法度/禁則事項 お金を払わないと強制退会になるのは当然として、AWSを使ったDoS攻撃なども全て禁止、
概要メモ MySQL5.1 普通に全機能使える RDS 用の API ツールで起動、終了 使用料金はEC2インスタンスよりも30%高い ストレージ料金はEBSと同じ ストレージのサイズは5GBから1TBまで 稼働させたままスケールアップ/スケールダウンができる(接続はちょっと切れるみたい) インスタンスクラスは自由に変更可能 ストレージ容量を増やす場合は使用中の容量より10%以上を指定する必要があるらしい ストレージ容量の指定は最低でも今と同容量なので減らすことはできない バックアップは自動 バックアップ領域はストレージサイズと同容量が無料 それ以上は追加料金 $0.15/GB スナップショットも作れる プレミアムサポートの対象 ついでにDBを使うときの選択指針みたいなものが書いてあった。 Amazon RDS アプリケーションやツールでRDBが必要な人。 MySQL を利用したいが、イン
以下の情報は、Linux インスタンスでステータスチェックに失敗した場合の問題のトラブルシューティングに役立ちます。まず、アプリケーションで問題が発生しているかどうかを確認します。インスタンスでアプリケーションが正常に実行されていないことを確認した場合は、ステータスチェック情報とシステムログを確認します。 ステータスチェックの失敗の原因となる問題の例については、「Amazon EC2 インスタンスのステータスチェック」を参照してください。 Amazon EC2 コンソールを使用して、問題のあるインスタンスを調査するにはAmazon EC2 コンソール (https://console.aws.amazon.com/ec2/) を開きます。 ナビゲーションペインで [インスタンス] を選択し、インスタンスを選択します。 [ステータスとアラーム] タブを選択すると、すべての [システムステータ
前々回は、インスタンスの起動・停止・確認まで進みました。そして、今回は AMI の作成を行いたいます。 作成理由は、EC2 をシャットダウンするとディスクに保存した内容が失われてしまうのですが。AMI を作成することにより、作成した時点のディスク内容でインススタンス起動できます。*1 今回も CodeZine に沿った形で作業を進めて行きます。今回の内容は2ページ分ですね。 事前情報 AMI は S3 に転送して保存する EC2 から S3 への転送料は課金対象外 イメージ化されるディレクトリは「/dev/sda1」のみ インスタンス 前々回の方法で、インスタンス起動まで進めます。 ssh 接続 今回は『AWS Management Console』を利用した手軽な接続方法を解説します。 AWS Management Console/EC2 から、左メニューの [Instances] をク
ほぼ週刊AWSマイスターシリーズでは、毎週テーマを決めて、各サービスの詳細情報を解説します。記念すべき第1回は、AWSの代表的サービスである仮想サーバーのサービス、Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud)と、クラウドにおける仮想外付けディスクともいうべきAmazon EBS (Elastic Block Store)をとりあげます。 EC2は物理サーバーと同様に好きな環境、好きな開発言語を用いることが可能でありながら、瞬時に調達可能、使った分だけ支払う従量課金といったクラウド特有のメリットを持っています。本Webinarでは、EC2を使いこなす際の必須事項である、EC2へのファイル転送、定期的バックアップ手法、セキュリティグループでのファイヤウォール設定、ローカルディスクとEBSの使い分け、といった情報を解説します。さらに、タグの活用、 EC2メタデータ活用、起
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く