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eccube3.0に関するgouei2001のブックマーク (4)

  • EC-CUBE3.0プラグインのデザインをカスタマイズしてみよう - Qiita

    EC-CUBE Advent Calendar 2016 の12日目です。 EC-CUBE 3.0 プラグインのデザインをカスタマイズしてみよう 背景 プラグインの表示内容をカスタマイズしたいというケースはよくあると思います。 そのとき、プラグイン内のtwigファイルを直接編集してしまうと、バージョンアップの時に上書きされてしまうので避けたいところ...今回はapp/templateにカスタマイズしたtwigファイルを配置する方法をご紹介します。 この記事の想定環境 EC-CUBE 3.0.12 関連商品プラグインがインストールされていること (http://www.ec-cube.net/products/detail.php?product_id=962) この記事のゴール 関連商品プラグインの見出し文字列を「関連商品」→「よく一緒に購入されている商品」に変更してみます。 NGなカスタ

    EC-CUBE3.0プラグインのデザインをカスタマイズしてみよう - Qiita
  • EC-CUBE3カスタマイズ - 動的ブロックの作成方法

    動的ブロックとは何か? 動的ブロックとはユーザー、時間帯、表示するページなどによって内容を変えることができるブロックです。EC-CUBE3の場合は独立したURIを持った1つの「ページ」だと考えれば質に近いと思います。 Twigには別のページをテンプレート内に読み込む仕組みがあり、それを応用したものが動的ブロックです。EC-CUBE3の内部では次のようなコードでブロックの表示が実現されています。 {% if Block.logic_flg %} {% if app.config.http_cache.enabled %} {{ render_esi(path('block_' ~ Block.file_name)) }} {% else %} {{ render(path('block_' ~ Block.file_name)) }} {% endif %} {% else %} {{ i

  • EC-CUBE3のカスタマイズに必要なことのメモ - Qiita

    参考になるスライド 開発者によるもので、貴重な情報 デザインの編集 基的には、HTMLではなく、デフォルトのTwigテンプレートを編集する。 体のTwigテンプレートを直接編集すると害があるので、以下フォルダにコピーしたあと編集する。優先的に読み込まれます。 /app/template/default/Block CSS,JS,imgなどの場所は別にあるので注意 /html/template/default/ 開発時は、/index_dev.phpにアクセスしながらやる 普段はキャッシュが生成されているので、毎回キャッシュ削除して更新しないといけない 中身 Twigテンプレートに情報をはめ込んでレンダリング Twigの埋め込みで情報を取り出す

    EC-CUBE3のカスタマイズに必要なことのメモ - Qiita
  • EC-CUBEのプラグインを作る(3.0.9向け) - Qiita

    はじめに version 3.0.9でプラグインの機構が大きく変わりました。後方互換性はあるので、3.0.8のプラグインもそのまま動きますが、せっかくなので新しい機構でプラグインを作ってみます。 参考資料 プラグイン仕様書 カテゴリコンテンツプラグイン version 3.0.9でのプラグイン開発 version 3.0.9以前では以下のような手順でプラグインを作成していたと思います。 必須ファイルの作成 パッケージング ( 圧縮 ) 体管理画面からインストール プラグインを有効にして、デバッグしながら、プラグインを仕上げる version 3.0.9では、開発効率をあげるため、以下の機能が追加されています 未インストールプラグインの一覧表示 コンソールコマンドによるプラグインのインストール操作全般 上記の機能により、プラグイン作成は、体の所定の位置に、プラグイン必要ファイルを設置する

    EC-CUBEのプラグインを作る(3.0.9向け) - Qiita
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