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2017年6月24日のブックマーク (3件)

  • EC-CUBE3.0のカスタマイズについて調べてみた – ITblog

    EC-CUBE3.0のインストールまでについては前回の記事でやってみました。 今回はカスタマイズについてどう変わったのか検証してみたいと思います。 テンプレートの修正 まず、テンプレートの修正については、EC-CUBEの管理画面から行うことができます。 旧バージョンと比べてナビゲーションが左側になっていますが、ここから編集したいページやブロックを選択するのは同じです。 レイアウト編集かページ編集を選択します。 レイアウト管理の画面です。 ここは、EC-CUBEの旧バージョンとほぼ同じです。 次にページ編集画面を見てみます。 テンプレートの記述方式が、以前のSmartyからTwigに変更になっているため、記述が少し変わっています。 ただ、基的にはHTML部分+変数部分という意味では同じなので、記述方法が変わっているだけで大きく変わったという印象はありません。 また、author、descr

  • EC-CUBE3のカスタマイズに必要なことのメモ - Qiita

    参考になるスライド 開発者によるもので、貴重な情報 デザインの編集 基的には、HTMLではなく、デフォルトのTwigテンプレートを編集する。 体のTwigテンプレートを直接編集すると害があるので、以下フォルダにコピーしたあと編集する。優先的に読み込まれます。 /app/template/default/Block CSS,JS,imgなどの場所は別にあるので注意 /html/template/default/ 開発時は、/index_dev.phpにアクセスしながらやる 普段はキャッシュが生成されているので、毎回キャッシュ削除して更新しないといけない 中身 Twigテンプレートに情報をはめ込んでレンダリング Twigの埋め込みで情報を取り出す

    EC-CUBE3のカスタマイズに必要なことのメモ - Qiita
  • EC-CUBE3カスタマイズ - 管理画面に新規ページを追加する方法

    EC-CUBEを使っていると、実際のビジネスに合わせて特殊な管理項目を作りたいというご要望は必ず出てくると思います。 今回は管理画面内に新規ページを作成し表示できるようにする方法を紹介します。 EC-CUBE3では、フレームワークでいうRouterの役割を果たしているクラスはControllerProviderです。 (ControllerProviderInterfaceを実装) このクラスがアクセスされるURLとコントローラーを紐づける役割を果たしています。 例えば、AdminControllerProviderの中身を見てみると、次のような行があります。 $c->match('/order/new', '\Eccube\Controller\Admin\Order\EditController::index')->bind('admin_order_new'); この一文の意味は、/