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perlとReturn-Pathに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • Return-Pathをセットする(Catalyst::Plugin::Email::Japanese) | ブログが続かないわけ

    先日MIME::LiteをカスタマイズしないとReturn-Pathをセットできないというような内容のエントリを書きましたが、適切な突っ込みを頂き、私が間違っていたことがわかりました。 [参考]下記のコメント欄 Return-Pathをセットする(MIME::Lite) MIME::LiteのFromSenderに下記のように渡せばよかったので、MIME::Liteは問題なく、やっぱり素晴らしいモジュールだったのでした。$msg->send( 'sendmail', FromSender => 'error@example.com', ); さっそくこれを使ってやろうと思います。 無理だ... 私はMIME::Liteを直接使っているのではなく、Catalyst::Plugin::Email::Japaneseから使っているのですが、こいつにFromSenderをセットする機能がないのです

    Return-Pathをセットする(Catalyst::Plugin::Email::Japanese) | ブログが続かないわけ
  • Return-Pathをセットする(MIME::Lite) | ブログが続かないわけ

    メール配信の仕組みなどを作ると、どうしても面倒になってくるのがエラーの処理。アプリケーションの開発を行っているとエラーの処理というのは日常的なものだ。何かを実行してエラーならまた別の何かを、例えばログを出力して終了する、ってことをしてやればよい。これは何かを実行すればすぐに成功か失敗かがわかるから単純だ。 ところがメールってやつはやっかいで、処理(送信)された瞬間には成功したか失敗したかわからない。一見成功したように見えても、しばらくしてから、「やっぱりだめだったよ...」ってな感じでエラーメールが返ってくる。つまり、このエラーメールが返ってきてから初めて失敗したことがわかり、そこでそれなりの処理をしなければならないのだ。 わかっているならそれをやればいいんだけど、いくつか考えなければならないことがある。まずは、エラーメールがどこに返ってくるかということだ。ものすごく話を単純にすれば、これ

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