CentOS7 + Postfix + Dovecot + MariaDB + PostfixAdmin + SSL/TLS + 迷惑メール振分防止 + Spam対策 でメールサーバー構築したったpostfixdovecotspampostfixadmin迷惑メール
CentOS7 + Postfix + Dovecot + MariaDB + PostfixAdmin + SSL/TLS + 迷惑メール振分防止 + Spam対策 でメールサーバー構築したったpostfixdovecotspampostfixadmin迷惑メール
send-mail: warning: inet_protocols: IPv6 support is disabled: Address family not supported by protocol send-mail: warning: inet_protocols: configuring for IPv4 support only postdrop: warning: inet_protocols: IPv6 support is disabled: Address family not supported by protocol postdrop: warning: inet_protocols: configuring for IPv4 support only CentOS6.2の環境でPostfixを運用していると、上記メッセージが届く場合があります。 注:2013/0
目的 VPC+ELB+EC2という定番アイテムでセキュアなSMTP中継サーバ(リレーサーバ)を構築する 構成を決定した理由 ・Webからの自動送信に関する迷惑メール対策にかける工数を減少させたい ・アプリケーション改修はあまりやりたくない ・SESは海外発のサービスで遅延もあり、設定もまだめんどくさい ・SESの青天井な料金体系が気に入らない、しかも自由度は少ない ・既にそれなりの規模のサービスに実装したいため、まだまだ成長途中のAWSの機能はできれば使いたくない 要するに、横着です。 構成詳細 t2.micro〜t2.small程度のCentOSのEC2インスタンス2つ ELB VPC(デフォルトじゃないほうがやりやすいかも) 構成図 さっきの構成詳細にある要素をこんな感じで設置します。 設置手順概要 1. VPC作成 特記することはありませんが、サブネット(プライベートIP)は後で使う
背景 メール配信システムを以前は自分たちのサーバーにPostfixを立てて運用していたのですが、 Postfixのメンテがしんどい 自分たちのサーバーから送信したメールが特定のメーラーで受け取れないという問題が発生しており、メールの送達率を上げたい メルマガの作成や送信などを、デザイナーやマーケティング担当者だけでできるようにしたい 送信したメールの開封率やクリック率を手間を掛けずに取りたい 配信停止リンクなど、この世界で星の数ほど実装されてきた機能をいちいち作りたくない といった背景から、SendGridに移行することにしました。 RailsでSendGridを使う ガイドに沿って導入するだけです。 config/environment.rbに、以下を追記するだけでActionMailerがSendGrid経由でメールを送るようになります。 ActionMailer::Base.smtp
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