タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

sshとcentosとlinuxに関するgouei2001のブックマーク (4)

  • CentOS 7からRocky Linux 8へマイグレーション

    CentOS 7からRocky Linux 8へマイグレーション 色々あって、随分更新が出来てなかったのですが、久々の更新です。 プライベートで趣味&実験用に使っているElasticsearchを入れたCentOS 7があります。 このOSは、CentOS 8とは違いサポートが2024年まで続くとはいえ、メインの開発者がRocky Linux を立ち上げていたりするので、長く使うならそろそろ移行しどきかな?と思いました。 で、その手順ですが、ライバル?であるAlma Linuxが配布するパッケージを使うと、案外簡単にいけたので、備忘録として残しておきます。 まあ、最近はこの環境より、ubuntu 20.04@WSL2が便利すぎて、こっちの利用率は減ってきているのですけどね。(^^; インターネットをgoogle先生で少し探すと、このマイグレーションには割と色々な手段があるようです。 いくつ

    CentOS 7からRocky Linux 8へマイグレーション
  • EC2のLinux構築でやるべきこと | Oji-Cloud

    次は、cloud-initの設定を変更します。cloud-initは、Linux OSを初期設定するためのサービスです。 Linux OSの構築後、インスタンスのイメージ(AMI)を取得することは一般的かと思います。AMIは、Auto Scalingによるスケールアウト時や単純に2台目以降を複製するケース、あるいは障害からの復旧や人為的ミスから以前の状態を復元するなどの目的で取得します。 下記のcloud-initの設定変更によって、インスタンスの起動時に記事で設定した内容がデフォルトに戻らないようにします。 以下、設定変更するパラメータの説明です。他のパラメータは必要に応じて、調査・変更ください。 ssh_pwauth → “1"を設定して、インスタンス初回起動時に、デフォルトでパスワード認証を選択する(後述するプライベートなサブネットに配置したEC2で認証方法にパスワード認証を選択し

    EC2のLinux構築でやるべきこと | Oji-Cloud
  • VPS等でCentOSをOSとして選択した場合にやっておきたい最低限の設定 » とりあえず9JP

    多くのVPSや専用サーバサービスでは、OSとしてCentOSが標準だったりするけれど、VPSなどでCentOSをOSとして選択した場合に、仮に「一時的なテスト環境」として利用するにしてもやっておいたほうが良いと思う最低限の設定の話。 とりあえず、普通にrootログインするなり、suするなりして、rootになってる前提で。 通常使用(または管理用)するのユーザの作成 以下のコマンドでユーザを作成する。 useradd 追加したいユーザ名 作成したユーザにパスワードを設定する。 passwd 追加済みのユーザ名 sudoの設定 sudo が入ってなければ入れておく。 yum install sudo sudoの設定。 visudo 作成済みのユーザに権限を与える。 以下を追記。 ユーザ名 ALL=(ALL) ALL 編集が完了したら、 su - ユーザ名 として、作成済みのユーザに切り替える。

  • 新さくらのVPSでWebサーバを構築するテンプレ

    先日リニューアルされた「さくらのVPS」でWebサーバ(LAMP)を構築した際の基設定をテンプレートとして公開します。参考になればいいなと。 管理者アカウントの作成 # useradd -G wheel userName # passwd userName # vi /etc/pam.d/su -- 以下の行のコメントアウトを外す # auth required pam_wheel.so use_uid -- # visudo -- 以下の行のコメントアウトを外す # %wheel ALL=(ALL) ALL -- SSH設定 # mkdir /home/userName/.ssh # chown userName. /home/userName/.ssh クライアント側で公開鍵を作成し、サーバに公開鍵を転送 -- $ ssh-keygen -t rsa $ scp .ssh/id_rs

    新さくらのVPSでWebサーバを構築するテンプレ
  • 1