当方の環境は、TS-HTGL/R5 1.21 そんでもって、Windowsマシンから java -jar acp_commander.jar -t 192.168.1.xxx -o これだけ。尊敬しちゃうね。これ作った人。 ROMに書き込むわけではないので、Terastationをリブートしたら、これも再実行する必要有り。 もし、タイムアウトになったら、Windows側のFWを外してみてください。 しつこいですが、自己責任で。壊れても責任もてません。
![TS-HTGLにtelnetでログイン(2) - 覚え書き](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)
うちで使っているファイルサーバのTeraStation。250GBのHDD4台でRAID5、実質750GBのストレージとして活躍中。使用量が70%を超え、容量を増やす目処を立てる必要があるのかな。 ものを増やす前に、不要なものを捨てましょう。ということで、チマチマ削除していたのですが、どうにも消せないファイルがある。権限がどうのこうのといわれるが、TeraStaion側やクライアント側をどういじってもだめだ。 そもそもTeraStationってLinuxが動いてるんだから、telnetやssh でログインできないないのかね。古いTeraStationだとOSをファームウェアを入れ替えてすき放題するツールが出回ってたけど、どうやらこのモデルにはなさそう。 しかし、神はいた。TS- HTGLにtelnetでログイン(2)ってそのまんまのタイトルじゃん。TS- HTGLにtelnetでログイン(
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « Proftpd を 1.3.3c にアップデート :: SATA と USB と 活線挿抜 » 2010/11/06 TeraStation のディスクを換装 appliance 39 7へぇ 今日はTeraStationのHDDを1TB×2→2TB×2への換装作業。 そもそもなんでこんな作業をすることになったのかというと、 ・現状で1TB×2モデルと2TB×2モデルの価格差は3万くらい ・HDDは価格下落が激しいパーツなので今や2TBのディスクは1万を切っている ・よって、2TB×2のモデルを買うよりも、1TB×2モデル+2TB HDD×2を買った方が安い(しかも1TBのディスクが2個手に入る) ・デメリットとしては、交換の手間がかかる。 という結論に至ったからなのです。 で、下調べもせずにい
こんな便利な奴は、自宅サーバ(Linux)からも使いたいと思うのが人情というもの。 いちいちsmbclientでコピーするのは面倒だなぁーと思って調べてみたら、smbmountコマンドを使えばあたかもローカルのファイルシステムと同じように使えるらしいことが判明。 このへんを参考に、早速試してみました。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/605usens.html mount -t smbfs -o username=***,password=*** //TeraStation/share /mnt/nas おお、あっさりつながりましたよ。しかし日本語のファイル名が文字化けしてしまいました。 さらに調べてみると、どうもオプションでcodepageやiocharsetを指定すれば大丈夫なようです。 http://www.blk.
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