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天文に関するgoukのブックマーク (4)

  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

    オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

  • 皆既日食の次に見ておきたい天体ショーは? - エキサイトニュース

    でも多くの場所で観測できた「日」。皆さん、しっかり目に焼き付けましたか? そもそも日のことを忘れていた人や、天気がイマイチだったので最初からあきらめてしまったという人もいるのではないでしょうか。 かく言う私も、まんまと日を見逃したクチです。しかし、当日から会う人会う人に「日見た?」と聞かれまくり、たいへん口惜しい思いをしたものです。 ……でも、時間は元に戻りません。覆水盆に返らず。こぼれたミルクに泣かないで。 天体ショーは日だけではありません。「もう、天体ショーを見逃さんもんね!」と誓った私は、さっそく新潟大学天文部の皆さんに、今後起こる天体ショーのうち、とくにオススメなものをお伺いしたのでした。 プリントアウトするなり、携帯でブックマークするなりして、忘れないようにしておきましょう! 【8月13日】ペルセウス座流星群 三大流星群のひとつ。直近の天体ショーと言えばまずこれです

    皆既日食の次に見ておきたい天体ショーは? - エキサイトニュース
    gouk
    gouk 2009/08/13
  • 46年ぶり皆既日食、今年は世界天文年 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■太陽と月 コラボ 宇宙に無数にある星々の中で、最も親しまれているのは太陽と月だろう。地球に恵みをもたらす太陽と、人類が地球以外で初めて降り立った天体の月。どちらも身近な存在だが、実は未解明の謎も多い。今年は日で46年ぶりに皆既日が訪れる。国産衛星による最新の観測成果や、米アポロ計画で月面着陸を果たした飛行士の証言を交えて、2つの天体を見つめてみよう。 輝く太陽が完全に欠け尽くし、ほの暗い天空に光の王冠を思わせる神秘的なコロナが浮かぶ-。今世紀最長の皆既日が7月22日に、鹿児島県のトカラ列島など東シナ海の島々で観測される。部分日なら日全国で眺められる。太陽と月のコラボレーション(共演)による天文現象の概要と見どころを紹介しよう。 ◆継続最長はトカラ 月は地球の周囲を、地球は太陽の周囲を公転している。そのため、地上から見上げると、手前に位置する月に太陽が遮られて隠れてしまうことがあ

    gouk
    gouk 2009/01/01
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