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2009年1月9日のブックマーク (8件)

  • 『男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)』へのコメント

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    『男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)』へのコメント
    gouk
    gouk 2009/01/09
    権力主義を振りかざす男性は権力が伴わないと哀れなだけだし、権力主義にのっかる女は老いとともに違う生き物になっていく。←こんなのテンプレでしかない。
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • 男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    最初に書いておくが、私はフェミニストである。さらに、「女だけフェミニズム」を批判し、ジェンダー・アイデンティティに関わらず、フェミニストを名乗れて当たり前だと思っている。「フェミニズムはみんなのもの」(byベル・フックス)である。 しかし、男とフェミニズムをやっていけるかというと、残念ながらまったく自信がない。私はジェンダーの問題を男性を議論するたびに、自分がすり減って、大事なものを奪われていくような感覚に陥ってきた。もちろん、そうでなくうまく議論できることもないわけではないが、そんなのは100回に1回ぐらいだろう。特に、ジェンダー違和のないヘテロ男性とは、どこから話していいのか皆目見当もつかない。最終的に「どうせ男にはわからないよ!」と叫びそうになり、「それだけは言っちゃいけないよ」と自制して、そう思ってしまったことに対して反省を繰り返す羽目になる。*1 なぜならば、男性と女性の間には、

    男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    gouk
    gouk 2009/01/09
    怒る気持ちもわかる気がするし、書いている内容も概ねわかる気がするんだが、「男性と女性の間には権力関係がある」だけがわからん。女だから「自らを弱者として位置づけなければいけない」ってのは何故?
  • 「男はフェミニストたりうるか?」についてのかんがえごと - 花と石ころ

    はてなブックマークで、次のような記事が注目されています。 自分自身、「男のフェミニスト」であるのかと問われれば、僕はフェミニズムの主張を原則として認める一方で、日常的なオフレコの場では、男性優位的なことを平気で言ったり、考えたりしているので、まっとうなフェミニストから見たら、言行不一致のけしからん奴ということになるだろう。 しかし、そんな僕も昔は、かなりラディカルなフェミニストだったと思う。男はフェミニストたりうるか? - 青空研究室 私はフェミニズムについて体系的に学んだことがなく、“フェミニストたる”ことが、どのようなことなのか、明確なイメージを持つことができません(おそらく多様であろうし、多様でなければならないとも思う)。 ただ、上記の記事を読んでいて感じたのは、この文章を書かれている方自身の自意識(ジェンダーを含んだアイデンティティのようなもの)にゆらぎがみられないのではないか? 

    gouk
    gouk 2009/01/09
    とても共感できた
  • 「女の子らしい女の子」=「フェミに走っても孤立して損するだけ」

    これを読んで思い出した。 私も同じような事を思った事がある。 といっても私は女性なので、そう思い始めたのは大学に入る前からなんだけども。 いつごろから男女平等だとかそういったことを考え始めたのか、記憶にないが、中学生の時には既に考えていた覚えがある。 やはりこのエントリを書いた人のように、素朴に男女平等を信じていた、という感じだった。 しかし高校へ進学してから、妙だなと思い始めた。周りの女子たちの男女観が、意外と古風なのだ。その頃の自分は女=料理って何じゃそりゃ!と普通に思っているような感じだったが、女子たちは案外「女=料理、家事」「やっぱり女だからいつかは結婚したいし子供もうみたい、それが女の幸せ」みたいな事を考えている、というか、受け入れている、というのか。成績がいつもクラスで5番以内には入る子が何故か「私は女の子だから勉強が苦手」とか「女の子だから数学が苦手」とか言ってるのである。意

    「女の子らしい女の子」=「フェミに走っても孤立して損するだけ」
    gouk
    gouk 2009/01/09
    孤立したくないと言っても、じゃあ男尊女卑な人に好かれたいのか?と//浮かない道を選ぶのはわかるが本音で語れない場所で表面だけ合わせてると余計孤独を感じそうなんだが//それに気づくまでに時間かかるってことか
  • 最新の環境技術10選 | WIRED VISION

    最新の環境技術10選 2009年1月 8日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 2008年は環境技術が熱かった。Barack Obama氏は、米国中西部・北東部を中心とする斜陽の工業地帯の労働者に環境分野の仕事を約束し、米大統領選挙に勝利した。投資家たちは、1月〜9月の期間でこの分野に50億ドルを投じた。T. Boone Pickens氏のようなテキサス州の石油王でさえ、石油や石炭、天然ガスに代わるエネルギーに力を入れ始めた。 しかし、問題も浮上している。景気後退は環境技術にとって最高の時期とは言い難い。経済が病的な状態に陥るなか、消費者や企業は「倫理的な価値」への出費を抑えるため、環境技術の諸企業が2008年はじめに提案していたような大規模な計画への出資は、2009年にははるかに実現しにくくなる可能性がある。 それでも、環境技術とそれに付随するインフ

  • 僕はドルアーガで頭がおかしくなった - やねうらおブログ(移転しました)

    『やねうらお』の名前の由来(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20081222 )に出てきたH君が中学生の私に教えてくれたゲームは、「タイムギャル」以外にも「ドルアーガの塔」というのがある。 「ドルアーガの塔」は、「ゼビウス」を作った遠藤雅伸氏の作ったゲームで、60階のダンジョンから構成されるゲームである。それぞれのフロアには宝箱が出現するのだが、その宝箱の出現にはフロアごとに条件が定められており、その条件を満たさないと宝箱は出現しない。 ゲーム発売当時、宝箱の出現条件は知られていなかったのだが、H君は独自に調べ上げ、一覧表にして大事に持っていた。 ある日、「これ覚えておくとええで」と彼はその大事な表を私に貸してくれた。私は、「凄いものを貸してもらった!」と大喜びで、さっそくその表を覚えることにした。当は、ゲームの進行上不要な(取る必要のない)宝箱もあるの

    僕はドルアーガで頭がおかしくなった - やねうらおブログ(移転しました)
  • 感謝の気持ちと礼儀 - チョコっとラブ的なにか

    フと思い出したことがあるので、唐突だけど書いてみる。 昔、大学のとき、高校時代からの友達(と言うか正確には後輩なんだけど)4人で、私の親戚のうちに泊めてもらってスキーに行ったことがある。で、その際に、泊めてもらう&お世話になるお礼として、母が事前に菓子折りを送っていたようだが、私はそれとは別にあらかじめ菓子折りを購入して持参して行った。私を含んだ同行メンバー合計4人が、待ち合わせ場所に集合した際、1人だけ、自分自身で別途菓子折りを用意していた子がいた。が、他の2人は特に何も用意していなかった。そこで私は、その2人に、私の買ってきた菓子折りを折半にすることを提案して、3人からのお土産ということにして、持っていった。 伯父の家に行った日程中、宿泊代も事もお金を取られておらず、純粋に伯父(と伯父一家)の好意で泊めてもらった。挙句の果てに、スキー場まで、従兄の送迎つきだった。今考えれば、とんでも

    感謝の気持ちと礼儀 - チョコっとラブ的なにか
    gouk
    gouk 2009/01/09
    まさに気持ちの問題//親しい人(とか、きちんと感謝の念を抱いたとき)になら簡単にこういうこと出来るが、お付き合いでやるときは苦痛(頑張ってやるけど苦痛は苦痛