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2010年4月9日のブックマーク (6件)

  • 【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 - busidea

    【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 2010年4月9日 2021年8月24日 2020年以前の記事 ※今回はちっともハートフルじゃない、クールな話です。そしてお金が絡まるウエットな話でもあります。ちょっと読んでみてダメそうだったらページを閉じてね。 あーもう、夜中にこんなもの読むんじゃなかった。目が冴えて仕方ない。 消費しない20代が日を滅ぼす!? 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ! というわけで、今回はもう何度も再生産されすぎて反吐が出るほど見飽きた「若者はもっと夢を見ろ=金使え」言説について、もにょもにょと青臭い怒りをぶつけてみる。Twitterでは割とストレートに語っているけれど、たまにはブログでも素直に、ね。 いろんな世代の呼ばれ方があります。団塊世代、団塊ジュニア、ロスジェネ(氷河期世代)、ゆとり。 ちょうど、このロスジェネと

    【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 - busidea
    gouk
    gouk 2010/04/09
    昔は信用出来ないオトナに対して青年たちは反発してたわけですが、今やこぢんまりとまとまった。その方が得だったから。反発した青年たちをヌッ殺して、大人しい子供は可愛がったのだもの、当然よね
  • 消費しない20代が日本を滅ぼす!? 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ!(3/5)|竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方|ダイヤモンド・オンライン

    1951年生まれ。一橋大学経済学部卒業後、日開発銀行に入行。ハーバード大学、ペンシルバニア大学客員研究員、大阪大学助教授、慶應義塾大学教授などを経て、01年より小泉内閣で金融担当大臣、経済財政政策担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣を歴任。04年から06年まで参議院議員。 竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方 経済学者・竹中平蔵と、くりぃむしちゅーの上田晋也が、毎週楽しくわかりやすく日の経済を解説。同名テレビ番組(BS朝日、朝日ニュースター)の一部を再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 上田 今回のテーマは「ミニマムライフ」です。これは最近の若者の生活様式を表す言葉で、平たく言えば「最少限度の生活」という意味ですね。最近、大企業で高収入にもかかわらず、「車は要らない、お酒も飲まない」という人が増えているそうです。いったい、何故ですか? 竹中 実はこの言葉、「昨年、新聞社が提唱

    gouk
    gouk 2010/04/09
    消費しろじゃなくて稼げと言え。若者を稼がせるためにどうすればよいかを語る立場じゃないのかこの人は。順番が逆。マーケティングってのは金があるヤツを狙ってやるもんだが、市場に出た金はどこに行ってるのか。
  • ファンタジーの「子ども」では夢は見られない:日経ビジネスオンライン

    「子供」は、面倒くさい。 気を使わなければならないから。 転ばせないように、手加減をしてマッチアップしないと、怪我をさせてしまう。 そう。子供たち自身と、その親と、彼らの権利を代表する人々や機関のすべてに、万事遺漏無く気を配ってかからないと、必ず面倒なことになる。 だから、子供について原稿を書く時、私は、ちょっと神経質になる。 たとえば、ヒグマは、通常の状態であれば、人間にとって致命的に危険な生き物ではない。 が、子供を連れた母熊は、非常に物騒な動物になる。 人間の世界でも事情はそんなに変わらない。子供を盾に何かを言ってくる人々は、正直なコラムニストにとっては、天敵だ。 「子供にどう説明したら良いのでしょうか?」 「子供たちの夢を壊さぬように、大人である私たちは、当然の責任として……」 と、この人たちは、クレームをつけるに当たって、人の名においてそれをせずに、子供の弱さやいたいけさをタマ

    ファンタジーの「子ども」では夢は見られない:日経ビジネスオンライン
  • 文体診断ロゴーン

     文体診断λόγων(ロゴーン) 以下に文章を入力していただくと、名文の中から類似の文体を探し出します。 また、文章の表現力や読みやすさを評価します。入力の上限は5000字です。

    gouk
    gouk 2010/04/09
    面白い。
  • 『従者の復讐 - 内田樹の研究室』へのコメント

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    『従者の復讐 - 内田樹の研究室』へのコメント
    gouk
    gouk 2010/04/09
    てゆかまー対アメリカ云々というよりは、人の不幸メシウマとか、長いものに巻かれた振りしながら決して従順にならないとか、日本人の気質自体に問題あるってだけかな。出る杭は打ちたいとかそっちの方な気がする
  • 従者の復讐 - 内田樹の研究室

    取材で鳩山政権の迷走について訊かれる。 どうして日政府はアメリカに対して毅然とした態度が取れないのかというお訊ねである。 メディアは単純に「それは総理が無能だから」という属人的な説明でケリをつけようとしている。 もちろん統治者の資質が外交の成否に深く関与するのは事実である。 だが、現在の日のメディアの、すべての政治的できごとの成否を属人的な能力によって説明するスキームの定型性に私はいい加減うんざりしている。 たしかに、外交がうまくいっていないという事実に為政者の個人的能力はふかく関与している。 けれども、それが「外交の失敗のすべての理由である」としてそれ以上の吟味を放棄するのは、思考停止に等しい。 歴代の統治者たちが組織的にある外交に失敗するとしたら、それは属人的な要素によっては説明できない構造的な問題があるのではないか、と考えるのが科学的な考え方である。 日のジャーナリストには、こ

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    gouk 2010/04/09
    この発想はなかったが、あらゆる場面において非生産的である理由は説明出来るな。自立しようよ・・//人はもっと、負の連鎖の断ち切り方について真剣に考えた方が良い気がする(その為にはまずは気づきだが