『別冊少年マガジン』(講談社)で連載中の『進撃の巨人』(著:諫山創)の、ハリウッド版実写映画化が決定しました。 監督は『MAMA』『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のAndy Muschietti(アンディ・ムスキエティ)、制作は『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼロ・グラビティ』のHeyday Films(ヘイデイ・フィルムズ)、製作・配給はWarner Bros.(ワーナー・ブラザース)となることが決定しています。 ◆『進撃の巨人』について 巨人がすべてを支配する世界において、まだ見ぬ外の世界に憧れる少年・エレンらと巨人との戦いを描いたダークファンタジー漫画。2009年より別冊少年マガジン(講談社)で連載を開始。2013年にはTVアニメ化され、2018年7月からアニメSeason3が放送された。 2018年10月現在、26巻まで発売され国内累計発行部数は7600万部を超える。1
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