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2020年5月4日のブックマーク (5件)

  • 香川の美味いもん【一鶴 骨付き鶏】【鳥坂まんじゅう】

    香川県のおすすめの美味いもんを2つ紹介します。 香川にお越しの際にはぜひべてみてくださいね。 では、いってみましょう!

    香川の美味いもん【一鶴 骨付き鶏】【鳥坂まんじゅう】
    gourmet109
    gourmet109 2020/05/04
    骨付き鶏はやっぱうまそうだなぁ
  • Berkshire Hathaway株主総会のQ&Aをまとめました - 経済的自由のススメ ~そのあと~

    今日は早朝からBerkshire Hathawayの株主総会でしたねー。 今村は早起きする気などさらさらなく、あとからニュースメディアのまとめ記事をざっと読んで済ませようと思っていましたが、 今やってる https://t.co/D4zmFYBg0i— 今村咲 (@saki_imamura) 2020年5月2日 とツイートしたときに、リンクを確認してライブ配信を流し始めたら、なんとなくノリでそこから最後まで見てしまいました。朝6時半から10時半近くまで。 長っ!! あとからまとめ記事を読む方向で行っていたら、どれだけ記事を漁ったとしても、きっと30分もかからなかったはずなのに……。 でももう4時間費やしちゃったので、ヤケクソでまとめ記事も自分で書いときます。 なんせ休憩なしのライブ配信だったので、途中、集中力が切れ切れになったり、「えっ、今なんて言った?」と思っても巻き戻しできず流れていっ

    Berkshire Hathaway株主総会のQ&Aをまとめました - 経済的自由のススメ ~そのあと~
  • 武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言

    米首都ワシントンで記者会見に臨む、マイク・ポンぺオ米国務長官(2020年4月29日撮影)。(c)AFP/Andrew Harnik 【5月3日 AFP】マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)米国務長官は3日、中国・武漢(Wuhan)にある研究所が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源とする「大きな証拠がある」と発言した。 【関連記事】WHO「新型ウイルスは自然起源」 武漢研究所での発生を改めて否定 同長官は米ABCの政治番組「ディス・ウイーク(This Week)」で、「そこが始まった場所であるという大きな証拠がある」と述べた。 だがこの問題への中国の対応を厳しく批判する同長官は、ウイルスが意図的に流出されたと考えるかどうかについてはコメントを拒否した。(c)AFP

    武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言
  • 「絶対に人前で裸になるな」 引退した阪神・メッセンジャーが隠し通した秘密 | 文春オンライン

    「引退セレモニーでスピーチして胴上げまでされた外国人選手なんて、そういませんよ。少なくとも、この球団では初じゃないですか」 スポーツ紙デスクがこう語るのは阪神のランディ・メッセンジャー投手(38)のこと。9月29日、甲子園での中日戦で先発し、先頭打者を146キロの直球で三振に討ち取って最後のマウンドを降りた。阪神にとってはCS出場の可能性が残る2連戦の初戦での登板ということからも、いかに彼が功労者として敬意が払われていたかが分かる。 鳥谷に渡された花束をファンに掲げる ©共同通信社 「もっともメッセは、けして聖人君子ではなかったですよ」と言って笑う前出のデスクは、彼が引退を決めた9月12日の二軍戦での出来事を振り返る。 「5回4失点という結果で、引き際を悟ったようですが、試合中は中指を立てたり、噛みタバコを投げ捨ててカメラマンに当たったりと荒れていた。でも、そういう話はなかなか表に出てこな

    「絶対に人前で裸になるな」 引退した阪神・メッセンジャーが隠し通した秘密 | 文春オンライン
  • コロナ禍で結束が乱れる「EU」実態の「虚実」と「真の課題」:国末憲人 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    中国に端を発し、当初はアジア諸国で主に流行するかと思われた新型コロナウイルスは、むしろ欧米で猛威を振るいつつある。死者数は、国別で見る限り米国が最も多いが、欧州各国を合わせた数はそれをはるかに上回る。人口でほぼ等しい英独仏伊西5カ国の死者数は、米国の倍ほどに達している。 その大部分を占めるのはお年寄りである。欧州はアジアなどに比べ人口に占める高齢者の割合が高く、もともと潜在的な危うさを抱えていた。 アジアの多くの国は2002~03年にかけて、重症急性呼吸器症候群(SARS)の大規模な被害を経験しており、その教訓から病床や人工呼吸器の配備を増やし、感染症の発生にも敏感になっていた。それに比べ、欧州が油断していたのは間違いない。各国はそれぞれ、感染拡大を防ぐために国境を閉鎖し、苦悩の中で対応に追われている。

    コロナ禍で結束が乱れる「EU」実態の「虚実」と「真の課題」:国末憲人 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト