のちのち使えそうなのでメモとしてエントリー。HTML/XHTMLで書けるエンティティの一覧です。 ちょっと変わった矢印や、コピーライトなどの記号、他にもニコニコマークなどがありますね。うまく組み合わせれば楽しげなページができそうです。 ↑ マニアックな記号を知っていれば友達に自慢できるかも? 毎日使うものでもないですが、いざというときに知っておくと便利ですね。ご利用は以下からどうぞ。 » HTML/XHTML Character Entities : HTML.SU
![知っておくと便利なHTMLで書ける特殊文字一覧『HTML/XHTML Character Entities』 | P O P * P O P](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5bcd6f3fc4fa8bc462d4a15a3af8a4b6324cc68/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.popxpop.com%2Farchives%2F2007%2F09%2F03%2Fhtml.gif)
色盲の人にとってあなたのサイトは見えにくいかもしれません。 そこで便利そうなのが「Colour Blindness Simulator」。 このサイトでは指定した画像を色盲の人がどう見ているかを教えてくれます。 以下に使い方をご紹介。 ↑ とりあえずこのサイトのスクリーンショットでテストします。 ↑ ファイルと色盲の種類を指定します。 ↑ 変換結果。ちょっと小さいですが、まったく違う色になっちゃってますね・・・。 指定できるファイルは100KB以内および、1000ピクセル×1000ピクセル以内のJPEGなのでサイトなどで試すときは気になる部分だけで試してみると良さそうですね。 アクセシビリティに注意しなくてはいけない方はご利用になられてはいかがでしょうか。 » Colour Blindness Check – Etre
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