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2018年1月21日のブックマーク (36件)

  • “NIPPON MADE”を極める──オニツカタイガーの「メキシコ 66 デラックス」

    のみならず、ヨーロッパやアメリカでも絶大な人気を誇るオニツカタイガー。その最大の魅力はレトロスポーティなデザインと高品質が生み出す快適な履き心地にある。そんな持ち味を最大限に引き出したのがNIPPON MADEシリーズだ。 その名の通り革の選定から染色、縫製までメイド・イン・ジャパンをコンセプトにしたハイエンドなシリーズだが、魅力は品質だけではない。この「メキシコ 66 デラックス」はアイコンであるサイドのオニツカタイガーストライプを刺しゅうで立体的にアレンジしている。浮かび上がるようなストライプが存在感を醸し出す。日の職人技とセンスが宿るスニーカーは、スタイリングの鮮度を高めるキーアイテムとなるだろう。

    “NIPPON MADE”を極める──オニツカタイガーの「メキシコ 66 デラックス」
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    gqjapan 2018/01/21
  • ワインのテイスティングは試験やチャレンジではない───オリヴィエ・クリュッグが語るもっと自由なシャンパーニュの楽しみかた

    「クリュッグ」は、世界中に「クリュッグラバー」と呼ばれる熱狂的なファンを持つメゾンである。2017年9月に東京で開かれた「クリュッグ フェスティバル」のために来日した6代目当主のオリヴィエ・クリュッグにシャンパーニュの楽しみ方を訊いた。 このクリュッグ フェスティバルは、世界的名声をち、クリュッグアンバサダーを務める各国のシェフとコラボレーションし、毎年、異なる材をテーマにあたらしいマリアージュの提案を行うイベントだ。2017年のテーマは、「マッシュルーム」。1年目のポテト、2年目の卵につづいて3年目となる単一材への取り組みは、「ぶどう畑の個々の区画を、ひとつの材として扱うことによってしか、最高の品質は保証できない」というクリュッグの哲学を反映している。今年は、クリュッグアンバサダーである東京・港区の創作レストラン、「山田チカラ」の山田チカラ・シェフが、「マッシュルームバーガー」や「

    ワインのテイスティングは試験やチャレンジではない───オリヴィエ・クリュッグが語るもっと自由なシャンパーニュの楽しみかた
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    gqjapan 2018/01/21
  • 私が一番好きな“イット鍋”──川井 潤(食企画プロデューサー)は激辛火鍋で冬の寒さを吹き飛ばす! Vol.6

    私が一番好きな“イット鍋”──川井 潤(企画プロデューサー)は激辛火鍋で冬の寒さを吹き飛ばす! Vol.6 連載6回めに登場するのは、企画プロデューサーの川井 潤さんが教えてくれた激辛火鍋。温まるを超えて身も心も燃える鍋は、四川の冬を彷彿とさせる場仕様。気のおけない仲間と盛り上がるのにぴったりの鍋である。 文・大石智子 写真・松川真介

    私が一番好きな“イット鍋”──川井 潤(食企画プロデューサー)は激辛火鍋で冬の寒さを吹き飛ばす! Vol.6
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    gqjapan 2018/01/21
  • いい車に乗っているからモテるわけじゃない!──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド3

    ジェーン・スーと高橋芳朗がラブコメ映画を語り尽くす連載第3弾。今回ふたりがセレクトした作品は『10日間で男を上手にフル方法』、男性必見の「モテる極意」が学べるものだった!?

    いい車に乗っているからモテるわけじゃない!──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド3
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    gqjapan 2018/01/21
  • 2度目の奇跡を見逃すな! リーバイスとジョーダン ブランドのコラボ

    2018年もリーバイス®の勢いは止まらない。これまでさまざまなブランドとのコラボを実現し、話題をさらってきたジーンズ界のキングが今回、コラボのパートナーにバッシュ界の至宝「エア ジョーダン」を擁する「ジョーダン ブランド」を選んだ。 ファッションを愛する者なら、聞いただけで思わず鼓動が高鳴るこのコラボ、じつは以前にも一度実現している。2008年、エア ジョーダン・シリーズの誕生23周年を記念して、「エア ジョーダン1」と「501」、Tシャツの3点が入った特別ボックス・セットがリリースされた。2323セット限定という希少性も手伝って、熾烈な争奪戦が勃発した。 それから10年経った今年、奇跡のコラボが再び実現。展開アイテムは「エア ジョーダン 4 レトロ リーバイス®」と「ジョーダン リバーシブル トラッカー」の2点だ。 1989年に誕生した「エア ジョーダン 4」といえば、プラスチックやメッ

    2度目の奇跡を見逃すな! リーバイスとジョーダン ブランドのコラボ
  • 時計はストーリー テラーである。──「超複雑機構」 を物語る

    超複雑時計が各社から登場し、搭載機能の数を競っている。もしかしたら、つくり手以外誰も理解できそうにない構造や構想を盛り込んで。「これ以上におもしろい物語があるだろうか」と、ジャーナリストの名畑政治が複雑時計の魅力について語る。 Photos: Takeshi Hoshi @ estrellas Styling: Eiji Ishikawa @ T.R.S Illustrations: Bernd Schifferdecker

    時計はストーリー テラーである。──「超複雑機構」 を物語る
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    gqjapan 2018/01/21
  • デミ・ロヴァート、摂食障害乗り越え自分を愛することを学ぶ|GQ TIMES

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    gqjapan 2018/01/21
  • “アングラ”舞台俳優から飛躍──“メジャー級”を証明した長谷川博己

    GQ MEN OF THE YEAR 2017の「アクター・オブ・ザ・イヤー」賞の授賞者、長谷川博己。昨年、爆発的ヒットを記録した『シン・ゴジラ』につづき、今年はTVドラマ『小さな巨人』、映画『散歩する侵略者』と話題を振りまいた。舞台出身の個性派俳優がいかに映画テレビへと飛躍したのか、名物インタヴュアー吉田豪が訊いた。 文・吉田 豪 Photos: Maciej Kucia @ AVGVST Styling: Masayuki Sakurai Hair & Make-up: Yasushi Miyata @ Thymon

    “アングラ”舞台俳優から飛躍──“メジャー級”を証明した長谷川博己
  • レクサスらしさ、その先にあるもの──新型LSの価値と位置づけ

    2017年秋にフルモデルチェンジし、5代目に進化したレクサスのフラグシップサルーン「LS」に試乗した。新型はこれまでのキャラクターを一新し、乗り味はスポーティに!? モータージャーナリストの吉田 匠がジャッジする。 文・吉田 匠 写真・内藤敬仁

    レクサスらしさ、その先にあるもの──新型LSの価値と位置づけ
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    gqjapan 2018/01/21
  • “ある一定”の女性にとってのホラー作品 ──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド5

    Katherine Heigl and Gerard Butler, Dec 12, 2008 : Katherine Heigl and Gerard Butler star in the romantic comedy "The Ugly Truth'. (Photo by Splash/AFLO) [2109] *** Local Caption *** NO USA

    “ある一定”の女性にとってのホラー作品 ──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド5
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    gqjapan 2018/01/21
  • 新と旧のハイブリッド! アディダスの新スニーカーは分厚くて新鮮だ

    12月15日(金)、世界一斉発売となったアディダス オリジナルスの新しいスニーカー「Prophere(プロフィア)」。ブランドの従来のモデルと異なる印象をもつこの新作に注目だ。 もっとも特徴的なのが、クロコダイルを連想させる不規則な凹凸が刻まれたボリューミーなミッドソール。ナインティーズのスニーカーからインスピレーションを得たチャンキー・ソールであるうえに、人気継続中のニット素材のアッパーがあしらわれた。90年代の流行りのビッグ・シルエットと今が旬のソックス・スニーカー(下のように足に密着している素材づかいのこと)が見事に融合し、さらに、サイドに極端に太くデザインされたスリーストライプスも新鮮な印象をもたらしている。

    新と旧のハイブリッド! アディダスの新スニーカーは分厚くて新鮮だ
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    gqjapan 2018/01/21
  • “ワークウェア”のクルマ版である──トヨタ ハイエースが50周年でマイナーチェンジ

    新型の眼目のひとつは「トヨタセーフティセンスP」。遠い距離まで検知するミリ波レーダーと単眼カメラを使った歩行者検知機能つきの衝突回避支援パッケージで、車線逸脱の可能性を警報で伝える「レーンデパーチャーアラート」やハイビーム走行時に対向車や先行車があると自動でロービームに切り替える「オートマチックハイビーム」などがそこには含まれる。 新しくディーゼル・エンジンが搭載されたのもニュースだ。2.8リッター4気筒に、尿素を使ってNOxを分解して排ガスを出来るだけクリーンにするシステムを搭載している。2015年にランドクルーザー プラドに搭載したのと同エンジン、同システムで、最高出力は111kW(151馬力)、最大トルクは300Nmだ。 いっぽう、ガソリン・エンジンは2つのバリエーションを展開する。ひとつは2.7リッター4気筒。118kW(160馬力)の最高出力と243Nmの最大トルクを発生し、6段

    “ワークウェア”のクルマ版である──トヨタ ハイエースが50周年でマイナーチェンジ
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    gqjapan 2018/01/21
  • 2018年春夏の紳士の流行はどうなる?──バーニーズ ニューヨーク編

    ファッション音楽も、様々な要素が共存した1990年代という時代。バーニーズ ニューヨークは“Fashion as Music”というテーマを掲げ、90年代の“自由さ”に焦点を当てる。メンズのファッションディレクターの中箸充男さんは「モードとストリートをつなぐ要素として、音楽を切り離すことはできない。その日の気分によって変えるプレイリストのように、自由にファッションを楽しめるスタイルを提案したい」と話す。 スーツは、英国調のクラシカルなドレススタイルをベースに、イタリアの素材と、スポーティなアメリカンカルチャーを融合させたスタイルを打ち出す。とくに充実しているのが3ピース。強化ブランドのベルヴェストをはじめ、すべてのブランドで3ピーススーツをオーダーしているため、様々なデザインから選ぶことができる。バイヤーの亀谷恵介さんは「ベストを着用すると、ジャケットを脱いだときもエレガントだし、コーデ

    2018年春夏の紳士の流行はどうなる?──バーニーズ ニューヨーク編
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    gqjapan 2018/01/21
  • ホリデーギフトにリクエストしたい“技アリ”アイテム──ジミー チュウのクルーズコレクションはバッグが買いだ!

    2011年の秋冬コレクションからスタートしたロンドン発ジミー チュウのメンズコレクション。いまではシューズはもちろん、財布やレザーアクセサリーまで充実のラインナップを誇る。なかでも今季は使い勝手抜群なバッグに注目だ。 こちらの“サヴィル”は、ソフトグレイニーレザーを用いたトートバッグ。内側は仕切りなしの一室構造にジッパーつきの内ポケット。取り外し可能なショルダーストラップが付属するなど、機能的。シックで落ち着いたグレーは、着こなしを選ばずに活用できるはず。サイズも横42×高さ29×幅16cmと、15インチノートパソコンが楽々おさまる。

    ホリデーギフトにリクエストしたい“技アリ”アイテム──ジミー チュウのクルーズコレクションはバッグが買いだ!
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    gqjapan 2018/01/21
  • インスタアイドルの次の勝ち組はインスタ投資家!?──セレブ大学生Shoutaの野望

    しょうた_1994年8月6日生まれ。華族の末裔という出自と、ゴージャスで華やかな私生活で注目を集める。一見クールだが、実際に話すとかなりフランク。車や服など、自身の趣味の話になると病的に語る一面も。 弱冠23歳にしてフェラーリ、メルセデス・ベンツ、ランボルギーニなどの高級車を「乗り回す」SHOUTAさん。「セレブ大学生」として著名な彼のインスタを見ると、時計、バッグ、洋服がすべて超高級。彼って何になりたいの? ─インスタに上げる写真の基準を教えてください。 クルマだったり、宝石だったり、自分が美しいと思ったものを、自分の人生の軌跡として残しているだけです。高いから買っているわけじゃなくて、いいものを買ったらそれなりの値段がしたというだけです。たまたまお金のある家に生まれたので、欲しいものが買えるわけですが、根は好きなものを極めたいというオタク気質なだけです。生活感や現実感のある写真は、む

    インスタアイドルの次の勝ち組はインスタ投資家!?──セレブ大学生Shoutaの野望
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    gqjapan 2018/01/21
  • 欲しいモノづくしのシーズンだ!──ヴァレンティノ 2018年秋冬コレクション

    定番のチェスターフィードコートからモンクレールとのコラボ・ダウンまで、ゲットしたいものが多すぎるヴァレンティノの新コレクション。 文:日置千弓 クルーネックのニットとチェスターフィールドコート。これはヴァレンティノのクリエイティブ・ディレクター、ピエールパオロ・ピッチョーリが、一貫して大好きなものだ。今それを私たちは知っている。なぜなら過去には男女の二人組(マリア・グラツィア・キウリとのコンビを組んだとき)で、ヴァレンティノのデザインを行っており、その時からこの二つのアイテムは、コレクションに欠かせないキーだったから。そしてそれが男女のデザイナー、どちらの好みによるものなのか、外から伺い知れなかったから。 しかし、最近はっきりした。前出の二つのアイテムを、毎回進化させて「今の男」を作っているのは、ピエールパオロただ一人であると。彼は、ゆったりしたシルエットに側章入りのウールパンツ(しかもセ

    欲しいモノづくしのシーズンだ!──ヴァレンティノ 2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/01/21
  • 今の時代にしっくりとハマる──NY発の小ぶりなスクエア時計

    ブランド設立180周年を記念して発売された「ティファニー スクエア」、そしてラルフ ローレンの「RL 867」。この2つのヴィンテージ・ルックで小ぶりなスクエアモデルは、70年代ファッションが元気な今の時代の空気感にぴったりだ。 Words: Hiroyuki Suzuki Photo: Takeshi Hoshi @ estrellas 創業180周年を迎えたティファニーがアニバーサリーリミテッドとして発表した「ティファニー スクエア」。1920年代に手掛けていたスクエアウォッチを忠実に再現しており、YGケースはベゼルレスで仕立てられ、柔らかな四隅が印象的だ。ドレッシーなケースに対して、針やインデックスといったディテール面はミリタリーや鉄道時計のようなラフな要素を盛り込んでいる。アラビックで仕立てたインデックスや、コブラスタイルのルミネッセント時分針など、雰囲気の作り方が実にうまい。 同

    今の時代にしっくりとハマる──NY発の小ぶりなスクエア時計
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    gqjapan 2018/01/21
  • 奇跡の共演再び! リーバイス×アンダーカバーの第2弾が登場

    2017年、ジージャン(トラッカージャケット)のルーツといわれるリーバイス®の「TYPE Ⅲ」が誕生50周年を迎えた。そんなジージャンのアニバーサリーイヤーを祝うべくリリースされたのが、アンダーカバーとのコラボコレクションだ。 これは年代ごとに「TYPE Ⅰ」「TYPE Ⅱ」「TYPE Ⅲ」と呼ばれるジージャンをデザイナーの高橋盾がカスタマイズするという企画。すでに第1弾は今年の3月に登場したが、12月16日に待望の第2弾がリリースされたのだ。今回は「TYPE Ⅰ」「TYPE Ⅱ」に加え、「501®」が登場した。 まずは1936年に登場した「TYPE Ⅰ」ことファーストから。ボディを上質なシープスキンにアレンジし、さらにアンダーカバーが特別にオーダーしたジップ類を使用することで、男らしさを放つ一着に。 1953年登場の「TYPE Ⅱ」にはヴィンテージ加工されたセルビッジデニムを採用。背面に

    奇跡の共演再び! リーバイス×アンダーカバーの第2弾が登場
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    gqjapan 2018/01/21
  • 僕たちの、美しき女神たちーー #49 十枝梨菜さん(タレント)

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    gqjapan 2018/01/21
  • 人気No.1の行き先は?冬の旅行にまつわるトリビアあれこれ | GQ Japan

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    gqjapan 2018/01/21
  • 家族だけのアイドルが、インスタでフォロワー数55万超に!──2010年代生まれのスター双子「りんか&あんな」 | GQ JAPAN

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    gqjapan 2018/01/21
  • セダンの美点を再発見──新型トヨタ カムリに驚いた

    「いいですよ、きっと気に入ってもらえますよ」。トヨタ自動車の技術者からそう聞いていたのが新型カムリ。トヨタが“新世代のクルマづくりコンセプト”をかかげて開発を行ったモデルとしては、これが「プリウス」「C-HR」につぐ3車種目となる。 日で販売する新型カムリは、2.5リッター4気筒ガソリンエンジンを使ったハイブリッドシステム搭載の前輪駆動モデル。全長4885mmのボディに、寸法以上に広さを実感する室内というパッケージングのよさが特徴のひとつだ。 前後席ともにレッグルームもヘッドルームも空間的な余裕が十分にあり、着座位置は低すぎず、乗降も楽。幅広いユーザーのことを考えた設計になっている。 トラディショナルなセダン・スタイルなので、室内空間とトランクルームがきちんと分けられていることが、騒音の低さや空調効率の高さという利点をもたらしていることがわかる。セダンならではのこうした美点を再発見しても

    セダンの美点を再発見──新型トヨタ カムリに驚いた
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    gqjapan 2018/01/21
  • ストリートの流れはどうなる?②──ネクスト・シュプリームは誰だ?

    シュプリームの次にブレイクしそうなストリートブランドの最右翼は、ロンドン発の「PALACE」(パレス)で間違いないだろう。2009年にレヴ・タンジュが立ち上げたパレスは、そのアイコニックな三角形のロゴ(Tri-Ferg)とともに、瞬く間に世界中のストリートに広がった。アディダス、リーボックとのコラボレーションも行っており、その注目度は日増しに高まっている。 といっても、直営店はロンドンとNYに各1店舗で、NYは2017年4月にオープンしたばかりだ。正規の入手経路はこの2店舗とウェブショップ、ドーバーストリートマーケットと限られているので、シュプリーム以上に希少性が高く、ウェブショップの競争率は熾烈を極めている。日の代理店、ショップはまだなく、正規で取り扱っているのはドーバーストリートマーケットギンザのみで、2017年秋冬の販売はウェブ応募の抽選で行われた。 多くの商社やアパレルが日での

    ストリートの流れはどうなる?②──ネクスト・シュプリームは誰だ?
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    gqjapan 2018/01/21
  • “スティーブ・ジョブズ風”のジャスティン・ティンバーレイク!?

    Justin Timberlake is Bringing Steve Jobs’ Signature Look Back

    “スティーブ・ジョブズ風”のジャスティン・ティンバーレイク!?
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    gqjapan 2018/01/21
  • ストリートの流れはどうなる?③──元気を取り戻しつつある東京ストリート|メンズファッションニュース|GQ JAPAN

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    gqjapan 2018/01/21
  • 変幻自在の天才肌芸人、ロバート秋山──憑依芸は、まだまだ続く

    ジャンプスーツ ¥238,000、シャツ ¥32,000、グローブ ¥95,000〈すべてYOHJI YAMAMOTO/ヨウジヤマモト プレスルーム ☎03-5463-1500〉 ネックレス ¥210,000〈TIFFANY & CO./ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク ℡0120-488-712〉 芸人 テレビでやっていないキャラに多くのファンがつく 2017年、全国のパルコを「東京クリエイターズ・ファイル祭」というイベントが巡回した。これは、大日印刷が発行するフリーペーパー『honto 』で2015年より連載中の「クリエイターズ・ファイル」から生まれた企画だ。会場にはこれまで連載に登場したトータル・ファッション・アドバイザーのYOKO FUCHIGAMIや天才子役の上杉みちなども訪れるとあって、多くのファンが詰めかけた。 タネ明かしをすれば、YOKO FUCHIGA

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    gqjapan 2018/01/21
  • ファッションこそ爆発だ!──チャールズ・ジェフリー ラバーボーイ 2018年秋冬コレクション

    ノーマークだった。トム フォード、バーバリー、ダンヒルなどの誰でも知っているようなブランドが、ロンドンのメンズ・ファッションウィークで発表しなくなってから、勢いはなくなったものと思っていた。 強烈なこのコレクションは、大げさにいうと、若かりし頃の川久保玲(コム・デ・ギャルソンのデザイナー)と、ヴィヴィアン・ウエストウッドがタッグを組んだような仕上がりである。人体のシルエットを一旦無視して、再構築したかのような服。その一方で、タータンチェックなどの英国伝統素材をパンキッシュに仕立てる。演出は、映画『ダークナイト』や『ダンケルク』の監督であるクリストファー・ノーランを思わせる。そういえば、クリストファー・ノーランも英国出身だ。 この過激さは、決してニューヨークやパリでは生まれない。ロンドンじゃなきゃ出逢えない“ファッションの爆発”なんだ。若干27歳の鬼才、チャールズ・ジェフリーが、ファッション

    ファッションこそ爆発だ!──チャールズ・ジェフリー ラバーボーイ 2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/01/21
  • イギー・ポップ70歳の欲張りな生き方──アンソニー・ボーディンと語る

    2017年10月、70歳となったイギー・ポップは加州で開かれたロックフェスにメインアクトとして参加していた。絶頂期と変わらぬ上半身裸の姿で叫び吠えた。年齢に左右されない彼のバイタリティはいったいどこから来るのか。旧知の仲であるセレブリティシェフのアンソニー・ボーディンと談笑する彼のもとを『GQ』記者が訪ねた。 Words: Esma Annemon Dil Photos: Max Vadukul Translation: Midori Yamagata 「そんなに長生きしなくてもいいかなって思っている。90歳までなんて生きていたくはないね」イギー・ポップの仕事場があるエル・ポルタル近辺は、バンガローや小ぎれいな庭が続く比較的安全な地域に見える。しかし、さすがはマイアミ。殺人事件の現場検証に遭遇し、約束の時間に遅れてしまった。遅刻を詫びながら捜査のことを伝えると、イギーは笑いながら「このあた

    イギー・ポップ70歳の欲張りな生き方──アンソニー・ボーディンと語る
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    gqjapan 2018/01/21
  • 毎日占い(星座・運勢)|GQ JAPAN

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    gqjapan 2018/01/21
  • エベレストに不時着したら、こんな服になった──ヨシオクボ 2018年秋冬コレクション

    都会に住む男が8000メートル級の冬山の究極の環境に放り込まれたら……。こんなユニークな“妄想”から、今シーズンのヨシオクボのクリエーションは始まった。 文:増田海治郎 といっても、極地用のダウンのオンパレードというわけではない。あくまで都会で暮らす男がいきなり不時着してしまった設定なので、ベースの服は非常に都会的だ。 ストライプや花崗岩のような柄のスーツの上に、幾重にも重ねたナイロンのオーガンジーのパーカーは、山の上に捨ててあったテントや山道具を無造作に身にまとったイメージ。「これでは寒さを凌げないじゃないか!」と突っ込みたくなるが、極限の環境におかれたら案外そんなものなのかもしれない。縫製が非常に難しい素材なので、「こんなこともできるんだというのを、こっちの人たちに見せたかったのもある」と久保は説明する。

    エベレストに不時着したら、こんな服になった──ヨシオクボ 2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/01/21
  • タイニー・テンパーが考案するストリート・ユニフォーム──ホワット・ウィー・ウェア 2018年秋冬コレクション

    イギリス人ラッパーのタイニー・テンパーがクリエイティブ・ディレクターを務めるブランド「What We Wear(ホワット・ウィー・ウェア)」の2018年秋冬コレクションがロンドンで発表された。 同ブランドの3シーズン目となる今回のコレクションは、さまざまな職業のユニフォームからインスパイアされたもの。電車運転手や建設作業員、電気技師など、男性が仕事の現場で着るユニフォームをストリート風にアップグレードしたスタイルがずらりと並ぶ。ワークウェア感の強いセットアップで、Tシャツ、ビッグニットにスラックスなどを組み入れている。スタイリングはとてもシンプルで、 “制服感覚”。 コーディネートをシャープに引き締める白スニーカーは、アムステルダム発のスニーカーブランド「フィリング・ピース」とのコラボによるもの。厚めのソールを採用することで、ナイキのエア フォース1のようなかっちりとした形になっている。

    タイニー・テンパーが考案するストリート・ユニフォーム──ホワット・ウィー・ウェア 2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/01/21
  • 稲垣吾郎の目に映るこれから──自分の道は自分で切り拓いていく

    稲垣吾郎は、テレビで見る稲垣吾郎そのものだった。クールで、身のこなしがしなやかで、透き通った不思議な存在感がある。喜怒哀楽を人に見せることは彼の流儀に反するようで、表情や声のトーンは常に静謐だ。けれども、ひとつひとつ丁寧に選んだ言葉からは、青い炎が発しているかのような静かな熱が伝わってきた。独立、ファン、仲間、事務所、そして結婚について。44歳を目前にした稲垣吾郎は、われわれが知りたいことを誠実に語ってくれた。 このままずっと続いていくと思っていた ─ 一種、国民的なスターですよね。だからファンだけじゃなく、みんなにとって今回のことは他人事ではないわけです。 その感じはすごくあります。スタッフだけでもメンバーだけの出来事でもない、そういうコトの大きさというものが改めてわかった気がします。もともとわかっていたつもりなんですけれど、なんとなく流されていたり、忙し過ぎて振り返る時間もあまりなかっ

    稲垣吾郎の目に映るこれから──自分の道は自分で切り拓いていく
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    gqjapan 2018/01/21
  • 僕たちの、美しき女神たちーー #50 福本幸子さん(女優/フリーダイバー)

    記念すべき連載50回目に登場するのは、『GQ VIDEO』のワークアウト連載企画で、さらなる美しいボディづくりを目指している福幸子さん。海を愛する彼女は、海中をテーマにした映像作品を製作し、フリーダイビングの世界大会にも出場している。 Photos & Words: Aoi Itabashi

    僕たちの、美しき女神たちーー #50 福本幸子さん(女優/フリーダイバー)
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    gqjapan 2018/01/21
  • ニューヨークのナイトライフを変えた男──伝説の「スタジオ54」の“ツァイトガイスト”【前編】

    「ブティック・ホテル」というコンセプトが生まれるはるかまえに、イアン・シュレーガーは「スタジオ54」によって ナイトライフを一変させた。いまや伝説となったこのクラブこそ、享楽主義の一時代の「ツァイトガイスト」(時代精神)そのものだった。40年後のいま、シュレーガーが栄光の日々を振り返る。 Words: Paul Flynn Translation: Ottogiro Machikane

    ニューヨークのナイトライフを変えた男──伝説の「スタジオ54」の“ツァイトガイスト”【前編】
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    gqjapan 2018/01/21
  • ミラノのストリートの王様が帰ってきた!──マルセロ・ブロン 2018年秋冬コレクション

    今回の目玉は、アメリカのNLB(メジャー・リーグ・ベースボール)、NBA(ナショナル・バスケット・アソシエーション)とのコラボレーション。様々なチームとコラボしたパーカー、スウェットシャツ、サテンのスタジャンを、コレクションにちりばめている。NBAのロゴの入ったセットアップのジャージーは、フロントの合わせが隠しボタンになっていたり、左右のラインを赤と青でアシンメトリーにしたり、襟をシャツのような丸襟にしたり、とにかく凝りに凝りまくっている。 他に目立つアイテムは、チェックのネルシャツ、ペイントやワッペンで飾ったジーンズ、袖がダウンになったB-3などで、いつも以上にアメカジ色が強い。カラーパレットは赤と黒を基調に、パープル、ブルーを印象的に挿している。は、タンの部分がアシンメトリーになった黒×赤、黒×白のティンバーランドとのコラボレーションブーツと、バンズのハイトップの2択。バンズはコラボ

    ミラノのストリートの王様が帰ってきた!──マルセロ・ブロン 2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/01/21
  • 「真偽を確定するための質問」は許容できない──第40回・内田樹の凱風時事問答舘「これで日本も安心だ」

    常日頃は真面目で穏健な性格なのですが、電車のなかで、携帯電話で話している人を見ると無性にむかついて、怒鳴ってやりたくなります。実際は怒鳴った後、殴られたりすると怖いのでガマンしているのですが、電車内での通話ごときでマジむかつく自分は異常でしょうか。 A お答えします 「俺は重要人物なのだ」アピール たまに新幹線車内で携帯で大声出してしゃべっているオヤジとかいると、確かにむかつきますよね。僕も注意したことがありますよ、「いい加減にしろ」って。それまでかなり我慢したんですよ。携帯はデッキに出て話すというマナーがあるじゃないですか。話の内容が、緊急性がありそうで、すぐに返事をしないといけないようなことなら、こっちだって「あ、いろいろ事情があるんだな」と思いますよ。悲しんでいる人を慰めているとか、怒っている人を鎮めているとか、人の道を諄諄と説いているとかなら、車内で携帯で話していても僕は怒ったりし

    「真偽を確定するための質問」は許容できない──第40回・内田樹の凱風時事問答舘「これで日本も安心だ」
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