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2018年9月29日のブックマーク (21件)

  • ANAが提供した“宇宙日本食”の味とは?──「宇宙フライト2018」より

    「宇宙フライト2018」は、9月12〜20日にかけてANAの成田〜ヒューストン線で実施された。JAXA(宇宙航空研究開発機構)とコラボレーションして、宇宙をより身近に感じてもらおうという試みだ。 フライトでは、随所に宇宙らしさを感じられる仕掛けがあり、搭乗証明書やオリジナルステッカーを配布したほか、機内エンターテインメント番組に、宇宙にまつわるスペシャルビデオコンテンツを用意、機内の一部を宇宙とした。しかも、“宇宙日”だ。 宇宙日とは、宇宙としての基準を満たしており、かつ日の家庭で通常されているものを対象にJAXAが認証するもの。2018年8月現在で計32品目を認証されている。 「国際宇宙ステーションに長期滞在する日人宇宙飛行士に、宇宙日を楽しんでもらい、パフォーマンスの維持・向上と精神的なストレス低減につながることを目的にする」と、JAXAはうたっている。

    ANAが提供した“宇宙日本食”の味とは?──「宇宙フライト2018」より
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    gqjapan 2018/09/29
  • マイケル・コース ホールディングスがヴェルサーチェを買収

    マイケル・コース ホールディングス(社英国)が、イタリアのヴェルサーチェ社を買収した。昨年ジミー・チュウも傘下に入れ業績が上向きな同社は、これを機に名称を「カプリホールディングス」に変更、LVMHやケリングのようなコングロマリットに形態が近づいた。 コレクションも評価されてきたが、やり方しだいではもっと化けると、欧米の業界では「眠れる獅子」と呼ばれ、しばしば買収の候補に挙げられていた。ここにきてジャンニ存命の頃の最盛期にあたる80年代後半から90年代初頭のファッションがトレンドとして復活、その余波を受けてか、世界的なヴェルサーチェ人気も再興のきざしで、売り上げも伸びていた。それだけに買い時だったのかもしれない。 2018年秋冬コレクションではタータンチェックを駆使したコレクションが好評。実はこのシーズンはマイケル・コースもタータンを主軸にしている。トレンドとはいえ偶然にも、素材違い、柄違

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    gqjapan 2018/09/29
  • 自分のフェラーリで里帰り!──カヴァルケード2018に参加した

    いずれもオーナーとして参加することに意義のあるイベントだ。そういう意味ではフェラーリだけのドライブラリーツアー「カヴァルケード」(イタリア語で、あえて訳せば馬車パレード)の存在も、忘れちゃいけない。 かの有名なクラシックカーラリー「ミッレミリア」と、それはほとんど同じシステムを採りいれた、跳ね馬オーナー限定のドライブツアーだ。毎年、イタリアのどこかで開催されるカヴァルケードに、自分のフェラーリを“里帰り”させて参加することが、今、跳ね馬オーナーたちの憧れになりつつある。 スーパーカー仲間の友人が、この4月に納車されたばかりの812スーパーファストを、一度日で乗っただけでイタリアへ送り返し、カヴァルケード2018に参加するというので、コ・ドライバーを前のめりにかってでた。

    自分のフェラーリで里帰り!──カヴァルケード2018に参加した
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    gqjapan 2018/09/29
  • 幻のイオタが再来! 最強のランボルギーニ アヴェンタドール、SVJを試す

    ランボルギーニの高性能モデルを示すグレードとして“S”ならびに“SV”があることは、長年のスーパーカーファンであればご存じのとおり。どちらもかつてミウラに設定されたカタログモデルで、SはSpinto(推進する)、SVはSuper Veloce(スーパー・ファスト)を指すとされる。 ただし、今回登場したのはアヴェンタドールSVJ。そう聞いて「SやSVなら知っているが、SVJは初耳」と思われる読者も少なくないだろう。それもそのはず、ミウラSVJはカタログモデルではなく、オーナーの依頼を受けたランボルギーニが特別にチューニングしたモデルで、その数はわずかに5台ないし6台とされる。 「それって、ひょっとしてイオタのこと?」と気づいたアナタは相当のマニアだ。もともとイオタは、レーシングドライバーで当時ランボルギーニの開発ドライバーでもあったボブ・ウォレスの提案によって1台だけが作られた試作車。 ウォ

    幻のイオタが再来! 最強のランボルギーニ アヴェンタドール、SVJを試す
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    gqjapan 2018/09/29
  • 垣間見えたスーパーカー新・辛口松竹梅作戦──松の辛口セナに対するマクラーレン初の梅の辛口モデル

    「そもそもマクラーレン・セナの3分の1のコストで、絶対パフォーマンスは違っても、同じようなステアリングフィール、同じようなブレーキング性能、同じような加速感を提供できる今までにないマクラーレンなのです」(開発&マーケティング担当Darren Goddard氏)。 最先端スーパースポーツカーは今どう進化しているのか? 小沢は先日行ったハンガリーの国際サーキット、ハンガロリンクでその一端を垣間見ることができた。そう、6月28日に発表された新型マクラーレン600LTの初の国際試乗会に招かれたのだ。小沢としてもF1グランプリまで開催されるクローズドコースでのスーパースポーツ体験はひさびさである。 さて、600LTとはどういう位置づけのスーパースポーツなのか。車名だけでは一瞬分かりにくいが、現在のマクラーレンはいわば松竹梅の3クラス分けがなされている。ざっくり1億円以上の特上松クラス「アルティメット

    垣間見えたスーパーカー新・辛口松竹梅作戦──松の辛口セナに対するマクラーレン初の梅の辛口モデル
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    gqjapan 2018/09/29
  • ケビン・ラブがバナナ・リパブリックとコラボ!

    NBAで活躍するプロバスケットボール選手のケビン・ラブとバナナ・リパブリックによる初のコラボレーションコレクション「BR/K.LOVE-18」が、9月25日(火)から全国のバナナ・リパブリック各店(一部除く)と公式オンラインストアで展開される。 ラブといえば、アスリートであると同時にスタイルアイコンとしても人気が高く、3年前からバナナ・リパブリックのアンバサダーを務めている。今回のコレクションは、そんな彼がデザイン段階から関わったという。コレクションの軸となるのは、同ブランドがここ数シーズンにわたって打ち出してきた「テーラードパフォーマンス」。品のあるデザインにストレッチ機能や防汚性をもつアイテムに、彼の感性とアメカジのエッセンスをミックスしている。 たとえば、サイドラインを配してスポーツテイストを加えたドレスパンツ、モノトーンでシックにまとめたヴァーシティージャケット、そして軽やか着心地

    ケビン・ラブがバナナ・リパブリックとコラボ!
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    gqjapan 2018/09/29
  • ジョージ・ルーカスの逆襲──ルーカス美術館、LAに建設中

    僕は72歳だし、生きてるうちに美術館が建ったところをみたいんだ 「大衆アートの世界に一石を」 ジョージ・ルーカスの美術館。正式名称はルーカス・ミュージアム・オヴ・ナラティヴ・アートで、ロサンゼルスはエクスポジション・パーク内の円形競技場に隣接した場所に建てられる。2020年の開館を目指して、現場ではすでに大規模な掘削工事がおこなわれている。 ルーカスがアートの蒐集を始めたのは、彼が稼げるようになったのと同じぐらい昔のことだった。見る者の感情を動かし、何らかのストーリーを語りかけてくるタイプの作品を彼は好む。眺めていてもストーリーが聴こえてこないから、抽象系のアートは苦手。昨年夏、シカゴで彼は私にこういった。「ナラティヴ・アートは美術の世界で正式な認知を得られていないと思う。メジャーな美術館でそのテの作品にお目にかかれないというのは、そういうことですよね」。 定義上ナラティヴ・アートとはスト

    ジョージ・ルーカスの逆襲──ルーカス美術館、LAに建設中
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    gqjapan 2018/09/29
  • ふたりのW杯戦士が語るそれぞれの終わらないたたかい──大迫勇也と乾貴士に訊く

    2018 FIFAワールドカップ ロシア日本代表は決勝トーナメントで敗退した。同大会の最前線で得点をあげたふたりはあの時、なにを考えていたのか。『GQ JAPAN』がスペシャルシューティング&インタビューを敢行した! 文・了戒美子 写真・Hiro Kimura @ W Tokyo スタイリング・井嶋一雄(Balance)ヘアメイク・HIROKI @ W Tokyo 撮影協力・バックグラウンズ ファクトリー 左:ジャケット ¥180,000、シャツ ¥46,000、パンツ ¥71,000〈すべてEMPORIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ ジャパン TEL 03-6274-7070〉 右:ベスト ¥23,000、シャツ ¥22,000、パンツ ¥33,000〈すべてHAVERSACK Equipment/クラウドナイン TEL 03-3477-0522〉 ¥128,000〈Sa

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    gqjapan 2018/09/29
  • 西海岸がつくる新しいサウンド“LAビート”──フライング・ロータスとサンダーキャット

    カテゴライズするのが困難だが、それだけに自由度が高く、何より刺激的だ。そして、そんなLAビートを牽引しているのが、ジャズの巨星コルトレーンの家系に生まれ、過去にはグラミー賞にノミネートされるなど世界の音楽シーンを闊歩する鬼才、フライング・ロータスが統べる音楽レーベル「Brainfeeder」だ。 「他のレーベルが欲しがらないアーティストのための居場所を作ろうと思って始めたのがBrainfeederのきっかけだ。だから様々なものが共存している。その発想や音楽観は時とともに変化し、進化もしているけど、根底にあるものは変わってない」とフライング・ロータスは言う。 今年で設立10周年を迎えたレーベルの主宰者は、“他レーベルが欲しがらないアーティスト”と言うが、実際のところ、枠組みにとらわれず、既存の概念から逸脱した超個性的なアーティストばかりが揃っている。そんなクセの強い猛者たちをまとめあげ、世界

    西海岸がつくる新しいサウンド“LAビート”──フライング・ロータスとサンダーキャット
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    gqjapan 2018/09/29
  • ボルドーに恋せよ──祝!! ヘルノ70周年!

    おめでとう「ヘルノ」!ブランド創業から70周年!そして日上陸50周年!このイタリアの艶と情熱と機能美が三位一体のヘルノのなかから、秋冬のトレンド色筆頭の“ボルドー”をピックアップした。 写真・Shinsuke Kojima スタイリング・Akito Kitano ヘアメイク・Ken Yoshimura @ Avgvst フラワーアレンジ・Hisae Morita @ aoino ファッションディレクター・Noriaki Moriguchi @ GQ

    ボルドーに恋せよ──祝!! ヘルノ70周年!
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    gqjapan 2018/09/29
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  • ミレニアル世代におくる最高のリアル──エンポリオ・アルマーニ 2018年春夏コレクション

    サーフボードを持つ男たち。意外にもメンズモデルが最初に登場だ。続いてラテックスで表面加工した袖付きポンチョとひざ丈パンツ。透明ビニールのグレーのレインコートや、光る素材のフーディもある。 いずれも今はやりのラグジュアリー・ストリートに、当によく似ている。しかし、時代に迎合したのかと言えば、全くそうではない。このブランドのスポーツテイストは、昔からこんなふうだった。むしろ、最近のストリートが、このテイストを模倣したのだ。 そして、テーラードジャケットが現れる。新品なのに着こんだような風合い。柔らかく身体を包む素材とシルエット。洗いをかけたような微妙なブルー。同じ色のダブルブレステッドのスーツは、シャンブレー素材の光沢が美しい。「着たい!」と瞬間的に思わせる最大の理由は、バランスとリラックス感。 やや短め丈のジャケットは、一見端正だが芯地がなくソフト。そして、スリムではなくワイド過ぎもしない

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    gqjapan 2018/09/29
  • ラルフ・ローレンがヤンキースのために、投球!

    あのラルフ・ローレンがヤンキー・スタジアムで始球式を行った。レジェンドが作った野球ウェアも注目。 文:高須賀哲 今年、創立50周年という記念すべき年を迎えたラルフ ローレン。アニバーサリーコレクションやさまざまなイベントで盛り上がるなか、米現地時間の9月20日(木)に、ひと際華やかなセレモニーが行われた。ヤンキー・スタジアムで開催されたヤンキース対レッドソックスの試合で、ラルフ・ローレンがマウンドに立ち、始球式を行った。ヤンキースのユニフォームに身を包んだ彼の姿は、78歳という年齢を感じさせないほど若々しく、会場は大いに沸いた。 ラルフ・ローレンといえば、スタジアムが位置するブロンクスで生まれ育った大のヤンキースファン。ベースボールの黄金時代を経験し、ミッキー・マントルのようなヤンキースの人気選手に憧れていたという。そんな若かりし頃の憧れは、彼のクリエイティブにも大きな影響を与えたとう。

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    gqjapan 2018/09/29
  • 贅沢なお酒のつくりかた──LVMHのワイン&スピリッツ部門モエ ヘネシーのショウスCEOに訊く

    ラグジュアリー・マーケットはいたるところにある。「浜の真砂は尽くるとも世に盗人の種は尽くまじ」とは大泥棒、石川五右衛門の辞世。それをもじれば、浜の真砂は尽きるとも世にラグジュアリーの種は尽きない。自然物質の海辺の砂には限りがあっても、人間の不可思議な心が生み出す贅沢への欲望には限りがない。かくして一缶350ミリリットル、100円也のチューハイで1000ベロ(1000円でベロベロに酔っ払うこと)ができるというのに、ウン百万円の妙なるボトルに酔いをまかせたいという御仁は、かくいう僕もふくめて絶えずあらわれる。 はてさて、ラグジュアリーなお酒の世界での第一人者たるグローバル企業となればモエ ヘネシーであり、そのモエ ヘネシーの第一人者たるCEOがこのハンサム・ガイのフィリップ・ショウスさん、55歳のラグジュアリーな銀髪の紳士だ。 「はい。3、4カ月に1回は日に来ますよ」というショウスさんに、ま

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    gqjapan 2018/09/29
  • いまの必見コラボは「POP MINOTAUR」だ!

    機能性や着心地を追求し、生地選びから縫製、ディテールにまでこだわり抜いた日発のブランド「ミノトール」。そして、オランダ・アムステルダムを拠点とするスケートブランド「ポップ トレーディング カンパニー(POP TRADING COMPANY)」。それぞれ独自の世界観を邁進する両ブランドが、海を越えてタッグを組んだ。 彼らのコラボ・コレクション「POP MINOTAUR」は、9月28日(金)から全世界で同時発売される。ハードなスケーティングに耐え、日常でも快適に着用できる機能的かつカジュアルなウェアをラインナップする。強度の高いケブラー繊維に防水加工をほどこした生地をはじめ、最先端の素材と構造が盛り込まれている。耐摩耗性を備えたハンティングジャケットやコーチシャツ、ロングスリーブTシャツといったアイテムは、これからの季節、活躍してくれるだろう。

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    gqjapan 2018/09/29
  • 売れない理由が見つからない──ボルボの主力モデル「V60」を試乗する

    2011年に登場したボルボを代表するステーションワゴン「V60」が2代目にフルモデルチェンジした。 このクルマを初めて見たのは、2018年3月のジュネーブモーターショーでのことだった。V90の弟分という位置づけだが、ボディが一回り小さいからといって犠牲になっているところはない。伸びやかなフロントノーズや車体のワイド&ローぶりのバランスもよく、素直にきれいなスタイリングだと、強く印象に残った。 ボディサイズは、全長4760×全幅1850×全高1435mmで、なんと先代比で全長は125mm延びたものの、全幅は15mm狭く、全高は45mm低くなった。これはボルボの日法人から国サイドに対して“立体駐車場に入るサイズで”、という強い要望によって実現したものという。競合と目されるメルセデス・ベンツのCクラスやBMW 3シリーズ、アウディA4が軒並み全幅1850mm以下に抑えていることに鑑みれば、懸

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    gqjapan 2018/09/29
  • 香取慎吾がルーヴル美術館で初の個展「NAKAMA des ARTS」を開催

    9月19日、パリのルーヴル美術館に併設のカルーゼル・デュ・ルーヴルで香取慎吾の初めての個展がスタートした。これは日仏友好160周年を記念して7月からパリで開催されている日文化・芸術の祭典「ジャポニズム2018」の公式企画の一つだ。「NAKAMA des Arts」と題された個展では、仲間を通してアートで繋がりたいというコンセプトのもとに、絵画やオブジェ、6体の洋服など約110点を展示している。「ここで初個展を開くのは夢のようです。人生に一度きりの初の個展をルーヴル美術館で行うことができて光栄です」と香取は語った。 今回の個展のために制作した極彩色の絵画「lie ARIGATO(嘘、ありがとう)」を筆頭に、日とフランスを意識して黒いキャンパス地に描いた「東京タワー」や「エッフェル塔」、カルティエの時計「タンク」の誕生100周年記念のために製作したキャンドルをモチーフにした赤いオブジェ「百

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  • Spacca Neapolis Ties ニコラ・ラダーノ「ナポリ愛と伝統と」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑩

    Spacca Neapolis Ties ニコラ・ラダーノ「ナポリ愛と伝統と」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑩ ファッションには強い個性の確立が欠かせない。自分の信じるセンスと技術こそ最大の武器だ。“獅視”眈々と己のセンスとクリエイティブを磨き意気込む彼らから、ファッションの明日が見えてくる。第10回は、スパッカ ネアポリス タイズのニコラ・ラダーノさん。 写真・Katsunori Suzuki 文・Tsuyoshi Hasegawa @ 04

    Spacca Neapolis Ties ニコラ・ラダーノ「ナポリ愛と伝統と」──凄腕テーラーから気鋭デザイナーまでの若き獅子たち⑩
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