タグ

2018年10月31日のブックマーク (20件)

  • http://twitter.com/i/web/status/1057629552393023488

    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • カイリー・ジェンナーとトラヴィス・スコット、15憶円の豪邸を購入|GQ TIMES

    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 砂漠も荒れ地も“ラグジュアリー”にするSUVだ!──ロールズ・ロイス新型カリナン試乗記

    ぼくがロールズ・ロイス カリナンを初めて見たのは、2018年夏のイギリス・グッドウッドにおける「フェスティバル・オブ・スピード」においてだった。英国人好みのギリシア神殿(と思われた)をイメージした舞台装置上のカリナンは、ほんとうに威風堂々と見えた。 次の機会が、今回のアメリカ・ワイオミング州のジャクスンホールだ。数かずの西部劇のロケ地となったことで知られ、いまなおカウボーイやカウガールが牛を追う光景を目にすることもできる。ロッキー山脈を活かした「スノウキング」なるスキーのダウンヒルコースもあり、アクティブな富裕層の人気も高いところだ。 ロールズ・ロイスはこの地の丘の上のホテル「アマンガニ」を借り切って、そこをカリナン試乗会の拠点とした。米国人好みの石を活かした低層の建物はファサードが特徴で品格をたたえる。とはいえ、カリナンが見劣りするはずもない。 ジャクスンホールは山々にかこまれたリゾート

    砂漠も荒れ地も“ラグジュアリー”にするSUVだ!──ロールズ・ロイス新型カリナン試乗記
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 映画シリーズ『PILGRIMS 行きたかったあの場所へ』に寄せて

    インドのニューデリーは、あるときまでのぼくの「行きたかったあの場所」だった。行って、簡易舗装の旧市街の、砂塵舞う往来はげしい道の真ん中で悠然と咀嚼する牛をだれもが敬して遠ざけるのを見、そのかたわらでミルク紅茶売りが、高々と右手に掲げたヤカンの口から左手に持つデミタスカップめがけてミルクティーを、滝壺にまっしぐらに落ちかかるひと筋の滝のように注ぐのを見、そうして観光客相手に、笛を吹いて壺からコブラを呼び出す顔じゅうヒゲだらけの修行僧のような面持ちの大道芸人と、その笛の音にのせられて壺の口からぬっと頭を出して呼び出しに応じるコブラを見、白のロングシャツに白のゆるいパンツというインド男性の典型的な普段着姿のすれちがう男たちがほとんどみな痩せた二の腕と痩せた身体つきだったことを見て、そうしたあげくになにをかんがえたのかはともかく、知ることの楽しさとよろこびとかんがえることの意味についてかんがえた。

    映画シリーズ『PILGRIMS 行きたかったあの場所へ』に寄せて
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • シュプリーム×リーバイスの新作──ワークでモードなデニムがキター!

    トラッカージャケットは、少しだけ肩が落ちたゆったりしたシルエット。裏側は平行四辺形のキルティングになっていて、リバーシブルでも楽しめるようになっている。左胸には「SUPREME」の刺繍が控えめに入る。 色はストーンウォッシュデニムのブルー×オレンジ、ブラック×ブラック、ピンク×グリーンの3色。もっとも人気を集めそうなのが、モード界でも注目されているピンク×グリーンの組み合わせ。土っぽさを中和する抜群の色合いで、女子がオーバーサイズで着ても似合いそうだ。 シュプリームの名称では“カバーオール”と名付けられたオールインワンは、旧き良き時代の“アメリカン・ワーク”な雰囲気。色はトラッカージャケットと同じ3色展開で、内側はキルティングになっているから、真冬でもコートなしで過ごせそうだ。上級者向けの難易度の高いアイテムだが、長く語り継がれる名作になりそうな匂いがぷんぷん漂う。 ピンと来たら行列に加わ

    シュプリーム×リーバイスの新作──ワークでモードなデニムがキター!
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • アデル、30歳以下の英国長者番付で3年連続トップ|GQ TIMES

    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • クルマは定額制で乗る時代!?──月額制で好きな車種に乗り放題!

    2018年5月にはじまったBMWのサブスクリプションサービス「アクセス by BMW」は月額1099ドルから利用できる。車種は330i、330e、X2、X3、M240i コンバーチブル、i3と選択肢も多彩だ。テネシー州のナッシュビル近郊でのみ利用可能。

    クルマは定額制で乗る時代!?──月額制で好きな車種に乗り放題!
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • http://twitter.com/i/web/status/1057557843237330944

    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 林遣都、カラーライダース1点勝負──華ある男子になる法①【辛いライダース × 甘いカラー】

    「華ある男子」1発目のアイテムは不滅の定番、ライダース。今シーズン、まさに百花繚乱の様相を呈しているのがライダースだった。では、選ぶべき色は? 答えはアンニュイ=甘い色。もとより男らしさがみなぎっている=辛いライダースは、甘い色をまとっても軟弱にならないどころか、ほどよく洗練されるからだ。華ある男子は、まずはカラーライダースから。林遣都が実践する。 写真・Utsumi スペシャル・サンクス・Gene Krell ファッション・ディレクター・Noriaki Moriguchi @ GQ

    林遣都、カラーライダース1点勝負──華ある男子になる法①【辛いライダース × 甘いカラー】
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 定番から新定番までのダウンジャケット13選──250点の大行進!僕たちのラグジュアリーカタログ④

    僕たちのラグジュアリーは、ずっと使っていきたいクールなものだ。値段の高い安いではなく、所有することでラグジュアリーをあじわえることが大事だ。僕たちの価値観で選んだ、ファッション、時計からクルマまで、欲しいもの250点の大行進をお届けする第4回は、ダウンジャケットだ。

    定番から新定番までのダウンジャケット13選──250点の大行進!僕たちのラグジュアリーカタログ④
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • レクサスのクーペがより大人っぽくなった──進化したレクサス新型RC登場!

    レクサスのスポーツクーペ「RC」は、2014年の発売いらい、適度なサイズにきびきびとした走りで、同プランドの走りのイメージを高めてきた。今回のマイナーチェンジでは、RCの持つ魅力をさらに強化すべく、さまざまな分野にわたって改良が実施された。 レクサスは、「最上級クーペのLCに連なるイメージをさまざま面で強調するのがねらいだった」と、説明する。LCはエレガントさとスポーティさを感じさせるスタイリングを持ついっぽう、サーキットでも意外なほど速く、走りの面もしっかり作られたモデルだ。 RCのスタイリングには、さまざまな部分に手が入った。まずフロント部分は、ヘッドランプ下のバンパー一体型エアダムの造形が変更された。新デザインのスピンドルグリルと、LEDのライトまわりも目を引く。 リアはバンパーコーナーにエアダクトを設け、ホイールハウス内の圧力変動を減らしたという。リアフェンダーまわりも変更を施し、

    レクサスのクーペがより大人っぽくなった──進化したレクサス新型RC登場!
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 真っ赤!派手に染めたアディダスの新作スニーカー

    レッドが眩しくて輝くアディダスの新たな1足から目が離せない。 Words by Winsome Li (GQ)

    真っ赤!派手に染めたアディダスの新作スニーカー
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 柴田充が選んだのは、セイコーのダイバーズ!──ジャーナリストが選ぶ腕時計・2017年の極私的1本

    1965年に発表した国産初のダイバーズウォッチを復刻。インデックスなどは植字ではなく、叩き出しの文字盤一体成型。SSケース×強化シリコンストラップ、自動巻き、39.9mm径、200m防水、世界限定2000。¥350,000〈セイコー/セイコーウオッチお客様相談室TEL:0120-061-012〉 展示会で見た瞬間に予約しました。あまりの即決に呆れられましたが。ダイビングをはじめて35年以上になり、やはり命綱のような道具なので国産時計への信頼は厚く、セイコーはこれで5目になります。ただ手元に残っているのは学生時代に愛用したセカンドダイバー(通称植村ダイバー)と、義父から譲り受けた1980年代の機械式で、いずれも現役として使うには心もとなく、数年前からダイバーズを物色していたところでした。とはいえ初代に戻るとは思いませんでしたが。使って感じるのは、デビューした1965年の時点でダイバーズと

    柴田充が選んだのは、セイコーのダイバーズ!──ジャーナリストが選ぶ腕時計・2017年の極私的1本
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 雪山で光る! アディダスとエイプのスノーボードウェア

    スノーボードブーツやウェアを展開する「adidas Snowboarding」と日発のストリートウェアブランド「A BATHING APE®️」がコラボし、「adidas Snowboarding by BAPE®」と題したコレクションをローンチする。11月3日(土)より、アディダスオリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、アディダス オンラインショップ、全国のA BATHING APE®正規取扱い店舗で販売される。 このコレクションを特徴付けているのが、BAPE®の人気のカモフラ柄に白線でアウトラインを引いた「LINE 1ST CAMO」と呼ばれるパターン。メリハリのあるこの柄を3種類のウェアとシューズにあしらい、カラフルなオーロラ・リフレクティブ素材と相まって、シックで新鮮な見た目に仕上げた。 デザイン面だけでなく機能性も申し分なし。フーディは、吸汗性、透湿性、速乾性のあるC

    雪山で光る! アディダスとエイプのスノーボードウェア
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 定番から新定番までのTシャツ13選──250点の大行進!僕たちのラグジュアリーカタログ⑤

    僕たちのラグジュアリーは、ずっと使っていきたいクールなものだ。値段の高い安いではなく、所有することでラグジュアリーをあじわえることが大事だ。僕たちの価値観で選んだ、ファッション、時計からクルマまで、欲しいもの250点の大行進をお届けする第5回はTシャツ編。

    定番から新定番までのTシャツ13選──250点の大行進!僕たちのラグジュアリーカタログ⑤
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 1億円のセナが買えない人にサーキットで乗ってほしい──マクラーレンの新型“ロングテール”600LTに試乗

    LTの2文字はマクラーレン・ファンにとって特別な意味を持つ。そのルーツは1997年に誕生した“F1 GTR ロングテール”にまで遡る。この年、プロトタイプカーまがいのGTカーでFIA GT選手権に挑むポルシェとメルセデスに対抗するため、マクラーレンはF1ロードカーのテールをおよそ500mm延長してエアロダイナミクスを飛躍的に向上させたレーシングカーを投入した。以来、ロングテールの頭文字であるLTは、ボディの延長によって空力特性を改善するとともに、軽量化やエンジンのチューニングでハイパフォーマンス化を図った特別なモデルを意味するようになった。 これに続く形で2015年と2016年には675LTクーペと675LTスパイダーが相次いでデビュー。いずれも650Sをベースとした純粋なロードカーだが、ボディの延長による空力特性の改善、軽量化、エンジンのハイパワー化といったLTの伝統を受け継いでいた。ロ

    1億円のセナが買えない人にサーキットで乗ってほしい──マクラーレンの新型“ロングテール”600LTに試乗
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • 定番から新定番までのダウンジャケット13選──250点の大行進!僕たちのラグジュアリーカタログ④

    僕たちのラグジュアリーは、ずっと使っていきたいクールなものだ。値段の高い安いではなく、所有することでラグジュアリーをあじわえることが大事だ。僕たちの価値観で選んだ、ファッション、時計からクルマまで、欲しいもの250点の大行進をお届けする第4回は、ダウンジャケットだ。

    定番から新定番までのダウンジャケット13選──250点の大行進!僕たちのラグジュアリーカタログ④
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • [アレキサンドロス]、世界照準のロックバンド

    メンバー全員が社会人生活を経ている。確かな演奏力とメロディセンスで人気を博す。日のロックバンド界を牽引する存在になる。 Q. 10代、20代の若者たちから圧倒的な支持を受けています。 Q. 歌詞にはどんなメッセージを込めていますか? A. 「こういうふうにしたほうがいいよ」みたいなメッセージを提示するのは好きじゃないんです。それは押し付けでしかないので。僕らはファンに信者になってほしいわけじゃなくて、個人の自立心みたいなものを大事にしてほしい。「City」という曲の最後に「この歌も捨て 自らの言葉と身体で生きていけ」という歌詞があるんですが、そこは唯一のメッセージらしいメッセージだと思います。そういう、一見冷たいと思われるような歌詞をあえて投げかけることで、結果的にリスナーを奮い立たせるようなことに繋がっているのであれば、望ですね。 Q. どんなリスナー層を意識していますか? A. 狙

    [アレキサンドロス]、世界照準のロックバンド
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • バッド・ホップ、レペゼン川崎のヒップホップ・クルー

    京浜工業地帯生まれ。幼馴染のバッド・ボーイズ。川崎の街から這い上がり、ついに武道館ライブ決定。 Q. ついに武道館ですね。Zepp Tokyoでのライブから約半年、そのスピード感の理由は? YZERR(以下Y) 東京オリンピックの関係で使えなくなるまで、武道館の空きが1日もないんですよ。そんな中、たまたまキャンセルが出たというのが一番の理由。でも、準備まで2カ月しかないので「ヤバいことになるかもよ」と周囲には言われていて。すべて自分たちでやっていることもあって、相当な赤字を背負う可能性があるんです。 T-Pablow(以下T) でもここでビビっちゃうと、自分たちが行きたい場所に行けないんじゃないか? っていう恐怖心のほうがデカくて。 Q. これまでも無料CDを配布したり、ネットラジオが話題になったり、SNSもうまく活用していますよね。ある意味で、現代的なマーケティング手法を駆使しているわけ

    バッド・ホップ、レペゼン川崎のヒップホップ・クルー
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31
  • ジャーナリストが選ぶ“旅する腕時計”極私的1本──Vol.03 菅原茂、鈴木裕之、岡村佳代

    機械式ムーブメントは、自社製自動巻き。スマートフォンとの連携による多機能のひとつに、歩度やビートエラーを検知して精度を記録する画期的な機能があり、それもまた興味深い。SSケース×アリゲーターストラップ、自動巻き、42mm径、¥437,000〈FREDERIQUE CONSTANT/フレデリック・コンスタント相談室TEL:0570-03-1988〉

    ジャーナリストが選ぶ“旅する腕時計”極私的1本──Vol.03 菅原茂、鈴木裕之、岡村佳代
    gqjapan
    gqjapan 2018/10/31