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pittiに関するgqjapanのブックマーク (2)

  • AIが人類に襲いかかるなら、電脳化時代の「感情」を!──アンダーカバー 2018年秋冬コレクション

    第93回目となるピッティ・ウオモにおいて、招聘デザイナーとなった「UNDERCOVER/TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.」。この合同ショーで、最初にランウェイを披露したのが「UNDERCOVER」。『GQ JAPAN』ファッション・ディレクターの森口徳昭がリポートする。 文・森口徳昭 アンダーカバーの高橋盾は、ソロイストの宮下貴裕のことを「宮下」と呼ぶ。一方、宮下貴裕は高橋盾のことを「盾くん」と呼ぶ。 友人関係でもある2人が、1年前に“order-disorder”&“disorder-order”という共通のテーマだけを決めた。フィレンツェの会場に来るまで、お互いの服作りを見ることはなかった。そして、2018年1月11日のショー当日、お互いのコレクションが対バン(競演)した。 ミラノやパリで行なわれるどのコレクションよりも、ぐんと長いランウェイになるフィレンツェの

    AIが人類に襲いかかるなら、電脳化時代の「感情」を!──アンダーカバー 2018年秋冬コレクション
    gqjapan
    gqjapan 2018/01/13
  • 200年ブランドの真骨頂をピッティで見せる!──ブルックス ブラザーズ 2018年秋冬コレクション

    第93回ピッティ・ウオモの特別ショーとして、今年創業200周年となる「ブルックス ブラザーズ」のランウェイ・ファッションショーが1月10日、開催された。フィレンツェ随一のランドマークであり、ルネッサンス期には政治の中心となった歴史的な建物であるヴェッキオ宮殿が、その舞台となった。 鮮やかなブルーが印象的なステージに陣取ったフルオーケストラの演奏とともに、ショーが始まった。 ブランドのアイコニックなアイテムというべき金ボタンを配したダブルブレザー、幾何学模様のニットヴェストとパンツ、タイドアップで着こなしたスーツ、さらにギンガムチェックのボタンダウンシャツが効いたスーツスタイルなどが続いた。どれもブランドの歴史を伝えるスマートなスタイルだが、はじめに登場したダブルブレザーの着こなしでは、あえてボウタイを結ばずに首から下げただけのスタイリングを演出し、時代のリラックス感をも表現したかのようだっ

    200年ブランドの真骨頂をピッティで見せる!──ブルックス ブラザーズ 2018年秋冬コレクション
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    gqjapan 2018/01/12
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