ブックマーク / hinatakokage.hatenablog.com (2)

  • 字が読めるようになった子供にこの本がおすすめ!「たのしい!かがくのふしぎ なぜ?どうして?1年生」(楽しく学べるシリーズ) - 日なたと木陰

    以前にきらっとライフさんのブログで拝見して興味を持ったです。 うちの娘は5歳なので、少し早いかな?と思ったのですがこのを凄く気に入って毎日読んでます。 タイトルには1年生と書かれていますのでおそらく小学1年生向けに作られているのだと思いますが小学生でなくても、字が読めるようになってきた子供にもおすすめです。 このは全190ページで1つのテーマにつき2ページから4ページくらいで子供の「なぜ?」「どうして?」という疑問に対して答えるような形式で書かれています。 大きく分類してこのようなテーマが書かれています。 ・生きもののふしぎ ・くらしのふしぎ ・からだのふしぎ ・たべもののふしぎ ・ちきゅう・うちゅうのふしぎ 動物の生態から身近な生活の疑問など、大人でも興味深く読めます。 そして5歳の娘に買ってよかったと感じた事は、漢字にも全て読み仮名が振ってあり、ひらがなとカタカナが読めればほぼ自

    字が読めるようになった子供にこの本がおすすめ!「たのしい!かがくのふしぎ なぜ?どうして?1年生」(楽しく学べるシリーズ) - 日なたと木陰
  • 母からお雑煮のレシピを引き継いだのでブログに書き残しておきます。 - 日なたと木陰

    お雑煮って各家庭や地域によって違うと思いますが我が家のお雑煮は白みそとおすましの二種類を一日でべます。もともと元旦は白みそ、二日はおすましだったのですが結婚してからは日帰りで帰省するので今は一日で二種類べるようになっています。 結婚してからの実家のお雑煮も当然べるんですけど、やはりちょっと味がうちのとは違います。 どちらも美味しいのですがやはり物心ついた時からべているおふくろの味と言いますか、自分の実家のお雑煮をべると、「ん~正月やなー・・・。」と思える訳です。 数年前から思っていたのがこれって母親がいなくなったらこの味べられなくなるよね?→「ん~正月やなー。」って思えなくなるんだよね?ってことです。 おせち料理は手間もかかるし買って済ますのも良いかなと思うんですけど、お雑煮くらいは“我が家伝統の味”として守っていきたいなぁという思いがあります。もちろんがどう考えているかに

    母からお雑煮のレシピを引き継いだのでブログに書き残しておきます。 - 日なたと木陰
    gracehi
    gracehi 2015/01/06
    白みそ・おすまし 2種類のレシピ ありがたや
  • 1