(ふぉるしふぃえいぶるパラノマふぇのみな) 何千年もの積み重ねも 事実と事実の結びつきも 1度や2度の実験でくつがえせるわ 愛が科学と結びつかなきゃ それは真理に迫ってないない だってわたしの理論は正しいもん 数字と機械で それっぽく着飾って 理想と科学の 境界線 せいいっぱい侵犯しましょう “ふぉるしふぃえいぶるパラノマふぇのみな” 恋はPseudo-Science(Pseudo! Pseudo!) 「確からしい」って言うしかないのは分かってるけれど 愛の存在は「実証済み」と言い切っちゃったほうが 科学っぽいから みんな信じる 「細かいことは気にしないの! わたしO型だから!」 理屈じゃ解けない不安な気持ちに 白黒つけてトゥルーと言いたい 心が生み出す妄想科学 「電気の恋人」「キミは何テラバイト?」など、MOSAIC.WAVでは過去に科学ソング(おもに工学ソングですが)を作ってきましたが
ちょっと古いネタですが見返してみるとなかなか素敵だったのでエントリー。 昔「走るー、走るー、俺たーちー」という歌がありましたが、そんなBGMがぴったりなブログを発見しました。 この「Running from Camera」は、カメラから走って逃げるmuggezifterさんの写真だけで構成されています。 ルールは簡単。デジタルカメラで2秒のセルフタイマーを設定。そしてシャッターボタンを押してから全力でできるだけ遠くに逃げます。すると、このような味のある写真が完成します。 » Running from Camera ぼーっと見ていると自分から逃げられているような不思議な感覚に襲われます。下記、何枚かご紹介。 ↑ オランダの港町ロッテルダムにて疾走中。 ↑ アムステルダム中央駅にて。電車の中もおかまいなし。 ↑ オフィスの中でもなんのその。Flickrでは「runningfromcamera」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く