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2009年4月8日のブックマーク (3件)

  • 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found

    2013年10月31日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 出た、出た。やっと出た。 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 神永正博 2009.04.08 初出 2013.10.31 文庫版発行につき改訂 このを、待っていた。 こんなを、ではなくこのを。 そして、この国は待っている。 このを最大限活用してくれることを。 書「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」は、「学力低下は錯覚である」をあざやかに証明してみせた著者が、その証明力を読者に分け与えるべく著した一冊。 目次(原著) - Discover - 書籍紹介 はじめに 第1章 基礎編 データを見る それ、ほんとう? まず元データに当たる習慣をつけよう! 1 生データを入手する それホント?まずは生データに当たれ! 数学が出来る=年収

    21世紀の市民に必要な力 - 書評 - 不透明な時代を見抜く「統計思考力」 : 404 Blog Not Found
  • まだ真犯人かどうかわからない。 - モトケンブログ

    「犯人が逮捕され、ようやくほっとできる」。 この産経の記事は、このような書き出しで始まっています。 決定的な物証もなく、被疑者も否認している現段階で、逮捕された被疑者が犯人であるということを当然の前提とする地元住民の声を脳天気に報道しています。 これは二つの意味において危険です。 一つは、逮捕された容疑者が真犯人である可能性自体に疑問が少なからずあるということ。 もし、真犯人でなければ、地域の現実的脅威はまだ取り除かれていません。 もう一つは、逮捕された人=真犯人 という図式を報道機関が助長していること。 別のニュースではさんざん物証がないなどと言っておきながら、このニュースでは手のひらを返したような旧態依然の報道姿勢です。 裁判員制度の施行を間近に控えているのに、犯罪報道の問題性に自覚がなさ過ぎるように思われます。

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    graph 2009/04/08
    「このブレスレットをつけていたら大学に合格しました」「このカプセルを毎日飲んでいたら糖尿が治った」みたいな。
  • 東京新聞:『安心社会実現』へ議論 有識者会議、13日初会合:政治(TOKYO Web)

    政府は七日、麻生太郎首相が掲げる「安心と活力ある社会」を実現するため、新たな国家ビジョンの確立を目指す有識者会議「安心社会実現会議」を設置した。十三日に初会合を開く。六月ごろまでに意見を取りまとめ、経済財政運営に関する二〇〇九年の「骨太の方針」に反映させる方針。 首相は記者団に、会議の目的を「安心できる社会の道筋を有識者とともに議論する。日が目指す安心社会の見取り図を示す」と説明。雇用や医療、年金、介護、子育て支援の政策目標や優先順位について議論する考えを示した。首相が明言している経済好転後の消費税率引き上げなど財政健全化についても議題に上る見通し。

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    graph 2009/04/08
    「渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長」ちょwww