パソコンショップ・アークのWebショップで注文した「P182 ATX W/OPSU」が到着したのを機に、購入したパーツを組み立てにかかる。まずはマザーボードにCPUとクーラー、メモリを装着。「RAMPAGE II GENE」はmicro ATXサイズながら、基板のレイアウトに無理がなく、恐れていたCPUクーラーとメモリの干渉もなかった。6基のメモリスロットすべてを埋めると、すき間なくヒートスプレッダが並ぶ。その上に多少被さる形でCPUクーラーが装着された姿は壮観だ。 P182 ATX W/OPSUは、DVDドライブをネジなしで装着できるうえ、HDDベイは単独で引き出せる仕様なので、電源ユニットとマザーボードを組み込んでサクサクと組み立てられた。奥行きが短めのケースのため、厚みのあるケーブルの整理には少し苦労したが、右側面パネルにケーブル配線用のスペースがあるほか、電源ユニットベイから必要な
外国人研修・技能実習制度で来日した中国人男性が、賃金を中間搾取されたとして、受け入れ団体「日中経済産業協同組合」(東京)と小渕恵三・元首相の甥(おい)にあたる小渕成康・同組合代表理事(42)に、未払い賃金など約215万円の支払いを求める訴えを7日、東京地裁に起こした。 男性は2004~07年、群馬県桐生市の金属加工会社で研修・実習し、帰国した倪文利(にぶんり)さん(26)。訴状によると、同組合が管理する倪さんの口座には同社から毎月約10万円の賃金が振り込まれていたが、同組合からは約2万円しか渡されていなかったという。 小渕代表理事は昨年12月、別の実習生の賃金を搾取したとして労働基準法違反罪に問われ、宇都宮地裁足利支部で執行猶予付きの有罪判決を受けて確定している。 小渕代表理事は代理人弁護士を通じ、「話し合いには応じる。詳しくは訴状を見て検討したい」とコメントしている。
海外の専門家には2つが怖いといわれます。日本人が持ち込む「麻疹ウイルス」、麻疹に対する日本人の「態度」だそうです。 麻疹ウイルスの感染力はインフルエンザウイルスの数倍強く、柔道大会や剣道大会などで同じ体育館にいただけ、同じ車両に乗っていただけで感染する人が多発します(感受性者が多い)。 しかし国内ではなぜか「たかがはしか」などという扱いをされたりもします。 国は2012年の排除宣言を目指し、ワクチン接種を世界スタンダードの2回とし、接種率95%を目標にとりくんでいます(まだこのラインにはほど遠い)。 2007年5月に東京の私立高校がカナダの西海岸に出かけ、そこで1人の生徒が麻疹を発症しビクトリア州・ブリティッシュコロンビア州・アルバータ州の保健当局や医師会を巻き込んでの大事件がおきました。 この詳細を副校長が感染研のIASR2009年2月号に報告しています。印刷物に記事はあるもののWebs
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