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ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • 「笑っていいとも!」タモリ降板か、後任にSMAP中居や福澤朗の名前も。

    1982年から四半世紀以上続いているフジテレビ系バラエティ番組「笑っていいとも!」。定期的に入れ替わるレギュラー出演者も人気の秘密だが、この番組で一貫して司会を務めているのがタモリだ。2002年の放送5000回達成時には、単独司会者による生放送の最長記録として、ギネス世界記録に認定された。 そんなタモリが「いいとも!」の司会を降板すると、2月12日発売の「週刊新潮」が伝えている。後任の司会者は現在も火曜日にレギュラー出演しているSMAPの中居正広が最有力で、裏番組のTBS系「ピンポン!」で司会を務める福澤朗の名前も挙がっているようだ。 同誌によると、タモリの「いいとも!」降板の噂が浮上したのは今年1月末のこと。ライブドア問題でフジテレビが勝ち取った賠償金310億円を新番組の立ち上げや既存番組のテコ入れにあてることにし、「いいとも!」も新番組に変更する案が出たという。 しかし、局内からの反対

    graph
    graph 2009/02/13
    もんたメインで「午後は○○ 笑っていいテレビ」にすればいいんじゃないの、とか適当に言ってみる
  • エースコック、世界初の「ホントに焼いた 本焼そば」を発売。

    1974年7月に恵比寿産業が「エビスカップ焼そば」を発売したことで始まった日のカップ焼きそばの歴史。1975年3月には東洋水産が「マルちゃんホット焼そば」、まるか品が「ペヤングソース焼そば」を投入、さらに4月には日清品が「ジョイカップ101焼そば」、10月にはエースコックが「カップ焼そばバンバン」を発売するなど、1974〜1975年にかけ、各メーカーの「初カップ焼きそば」が世に送り出されていったなりよ。今なお定番商品として人気を集める「ペヤングソース焼そば」の名前があることからも分かるように、この頃にはもう「フライ麺をお湯で戻し、お湯を捨てる」というカップ焼きそばのスタイルが確立されていたなりね。 それから30余年。カップ焼きそばはすっかり日人の、特に若者の生活の一部に定着しているなりが、これまであまり大きな改良の無かったカップ焼きそばの世界に一石を投じる、画期的な新商品をエース

    エースコック、世界初の「ホントに焼いた 本焼そば」を発売。
    graph
    graph 2006/08/30
    とりあえず一度は食べてみたい。次は本当にうぐいすの入ったうぐいs…ふじこ
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