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art&designとbusinessに関するgraphのブックマーク (4)

  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
    graph
    graph 2008/04/22
    ラッセン次はソトコトと組むに1000カノッサ。それか江原。|昔住友銀行だかの通帳デザインもあったよね<もってた(恥)
  • PowerPointテンプレートサイトいろいろ - DesignWalker

    PowerPointテンプレートサイトいろいろ - DesignWalker
  • "Less is more"なもの作りと合議制と

    ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。【機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう当の理由 - キャズムを超えろ!より引用】 こういった罠にハマらないためには、色々とすべきこと・してはいけないことがあるが、たぶん最も強く意識すべきは「合議制では良いものは作れない」という法則。デザインに関わる人が多ければ多いほど、「いろいろな意見」が寄せられてしまい、「せっかく有意義な意見を出してもらったのだから」と次々に意見を取り入れているうちに、機能だけはたくさんあるけど魂が無くて妙に使いにくいものが出来てしまう。 その意味では、37signalsの人たちが言うところの「less is more」は「単に機能を削って使いやすくする」というだけの話ではなく、「企画に関わる人の数を削って魂があるものを作る」というもの作りの過程そ

    graph
    graph 2008/02/21
    すくなくともトンガッたものは合議ではできないよね。万人ウケを狙うならありかもしれないけど
  • 無料のクリップアートを6900個以上入手できる「Open Clip Art Library」 - GIGAZINE

    パブリックドメイン、クリエイティブコモンズでライセンスされている各種クリップアートをダウンロードできます。 サイト作成、プレゼンテーションやレポートなどで使えるアイコン風のものも多いので、ちょっとしたアクセントを加えたいときに便利です。 ダウンロードは以下から。 Open Clip Art Library :: openclipart.org :: Drawing Together. http://www.openclipart.org/ 上記ページの「Clip Art Search by Keyword BETA」から検索して探すこともできます。 ジャンル別に探したい場合はここから http://www.openclipart.org/cgi-bin/navigate まとめて全部ダウンロードしたい場合はこちらから http://www.openclipart.org/downloads

    無料のクリップアートを6900個以上入手できる「Open Clip Art Library」 - GIGAZINE
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