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数学に関するgrapswizのブックマーク (7)

  • プログラマの為の数学勉強会

    2013年 プログラマの為の数学勉強会 資料 第1回:イントロダクション 第2回:浮動小数点数・極限・微分 第3回:微分法の応用・多変数関数の微分法 第4回:微分法の応用(続き)・方程式の数値解法 第5回:微分方程式の数値解法・積分法 第6回:数値積分法・積分法の応用 第7回:行列・ベクトル・ガウス消去法 第8回:行列式・逆行列・連立一次方程式の直接解法 第9回:線型空間・線型写像・固有値固有ベクトル(その1) 第10回:線型変換・固有値固有ベクトル(その2)・内積空間 第11回:連立一次方程式の反復解法・二次形式・多変数関数の極値・重積分 第12回:確率論入門 第13回:情報量・エントロピー・重要な確率分布・大数の法則・中心極限定理 第14回:擬似乱数の生成法・推定 第15回:検定 第16回:検定の続き, 回帰分析 第17回:回帰分析の続き 第18回:ベイズ統計

  • 数学は体力だ!

    木村 達雄    数学系教授(当時) 初出: 筑波フォーラム 45, 104-107, 1996年11月 (筑波フォーラム編集室了承済) 1.研究室の様子 私の研究室は代数学,とくに代数幾何学,代数的整数論(及び代数解析学)などの研究をしていますが,特に概均質ベクトル空間の研究者が育っています。 大学院生たちの人数が多いので,上の者は下の者を指導し,同じレベルの者は互いに教え合うという原則でやっています。また頭脳も体の一部という考えから体力をつけるよう注意しています。数学の才能の開き方は人それぞれ実に異なるので,才能とか素質については余り言わず,ねばり強い努力を勧めています。 数学の内容そのものを一般にわかりやすく説明するのは大変難しいので,ここでは研究室で学生や院生を指導する時の考え方のもとになった数学に関する私の経験などを述べてみます。 2. 数学は体力だ(ヴェイユの言葉) 一般に世間

    数学は体力だ!
  • Amazon.co.jp: 白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険: 川添愛: 本

    Amazon.co.jp: 白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険: 川添愛: 本
  • 英語で数学を (Mathematics in English)

    書く 数学的な記述は,概ね, 定義で始まり,定理を目指し,その間を証明という論理的な推論でつなぐ, という流れになっています.したがって,専門用語を除いて,使われる語句にも 一定の傾向があり,それらを知れば,数学的内容を英語で伝えるのは それほど困難ではないと思われます.ここでは,主に Donald E. Knuth の未完の大作 The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Second Edition ( Addison-Wesley, 1973) †1 の Chapter 1 Basic Concepts の 1.2. Mathematical Preliminaries †2 から「決まり文句」や「つなぎ言葉」中心に数学的と思われる表現を 抜き出してみました. もとより個人的な見解ですので,興味ござい

  • コサインなんて人生に必要ないと思った人のための数学のはなし

    円周率は、くぎりよく、はい今日から、3!」はそんなに悪いことなのか? 2002年、ゆとり教育制度が導入された当時、 新体制においては「円周率=3」と教えられ、 それでは著しい学力低下が懸念される!と話題になりました。 ...これは、学習塾・進学予備校やマスコミの偏った広告や報道による誤解で、 実際はゆとり教育においても、学校の教科書にはちゃんと 「円周率=3.14」と書いてあります。 では、もし当に「円周率=3」であると教育を受けるようになれば、 塾やマスコミが騒ぎ立てたように、ほんとに、みんなバカになっちゃうのか? 円周率来、π=3.141592...(永遠に続く)で、 π=3.14 だって、小数点第3位以下を捨てちゃった概数なのだから、 もっとくぎりよく、π=3としてしまうことはそんなにイケナイことなのか? ↓ 続きを読む "第3話 「円周率は3である。」は悪か?"

  • 産総研 RCIS: 第2回 暗号及び情報セキュリティと数学の相関ワークショップ

    お知らせ: 情報セキュリティ研究センターは、2012年4月1日にセキュアシステム研究部門 (2015-03-31 終了) に改組されました。 2015年4月1日現在、一部の研究は情報技術研究部門に継承されています。

  • 情報数理科学講座

    AX=AYならX=Y. Aが0でなければいつでも成り立つ、当たり前の式。 でも、どちらも0でない数を掛け合わせて0になることって、実はある。 零因子の不思議は、表現論と呼ばれる数学の分野に広がります。 コンピュータの中にある様々な電子部品のうち,コンピ ュータの頭脳にあたる部品をプロセッサコアと呼びます .コアを1つだけでなく複数搭載した「並列コンピュー タ」を作って計算を高速化することを「並列処理する」 と言います.2008年11月時点での世界最速のコンピュー タはコアを12万9600個搭載しています.最近ではパソコ ンでもコアを2つまたは4つ搭載しているものが主流で, コア数は今後どんどん増えていくと考えられています. つまりパソコンレベルでも 今後コンピュータはコアを多数搭載した並列コンピュータが 主流となります. では今使っているコンピュータを並列コンピュータに単に置き換え る

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