グレープシティはAngularやTypeScriptなどにも対応したWebアプリケーション向けのJavaScript製UIコンポーネント「InputManJS」を2018年2月14日に発売すると発表しました。 業務アプリケーションのWeb化が進む中で、日本では昭和や平成といった元号を用いた和暦や、漢字による氏名とその読みを示すふりがななど、国内固有の機能が要求される場面が多くの業務アプリケーションにおいて求められています。 InputManJSは、文字や数字、日付といった一般的に業務アプリケーションで求められる入力フィールドの機能をコンポーネントとして提供し、リアルタイムな入力チェックや入力内容の自動変換、入力完了後のフォーカス移動といった基本的な機能に加えて、IMEモードの制御、ふりがなの取得、和暦や漢数字にも対応します。 InputManJSはJavaScriptコントロールセットとし
Angular2は「モダンJavaScriptの学習セット」!エキスパートによるディスカッションが熱かった(詳細な注釈付き!) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 去る3月9日、AngularJSのエキスパートによる座談会におじゃまさせていただきました。この座談会はAngularJS Japan User Groupの佐川 夫美雄さんの呼びかけによるもので、お題はもちろん、現在β版として公開中のAngular2。「ハードル高い」「Angular1と違いすぎる」など、いろんな情報も飛び交う中で、Angular2の魅力と課題について存分に語っていただきました。 Angular2に関心のある方にはもちろんのこと、Angular1しか触ったことのない方、そもそもAngularJSは初めてという方にとっても貴重なご意見が満載!エキスパート同士の会話と
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