2013年1月24日のブックマーク (2件)

  • 難読化手法(Software Obfuscation):Geekなぺーじ

    ソフトウェアの難読化に興味を持ったので、どういう手法があるのか調べてみました。 結構面白かったです。 この分野は勉強していくと非常に面白そうですね。 (メチャメチャ奥が深そうですね) 以下に、簡単な手法をいくつかピックアップしてみました。 様々な手法を組み合わせて、ぐちゃぐちゃの読みにくい出力を生成できるそうです。 また、自動的に出力をぐちゃぐちゃにするツールも色々あるようです。 名前マングリング 何をするかバレバレの名前をバイナリ中に残してしまうと、すぐに解析されてしまいます。 それを防ぐために関数名などをマングリングしてしまいます。 例えば、以下のようなコードがあったとします。 secret_key_funcという秘密鍵を扱う関数があるとします。 例えば、これをdefineでhogera()に変えてしまうと、何をしたい関数なのかが多少わかりにくくなります。 #include <stdi

  • 本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT

    PSN侵入の件から始めよう 今年のセキュリティの話題の中でも特に注目されたものとして、4月20日に起こったPSN侵入事件があります。5月1日にソニーが記者会見をネット中継したことから、ゴールデンウィーク中にもかかわらず多くの方がネット中継を視聴し、感想をTwitterに流しました。もちろん、筆者もその1人です。 このときの様子は、「セキュリティクラスタまとめのまとめ」を連載している山洋介山さんが、Togetterでまとめています。 Togetterのまとめを読むと、漏えいしたパスワードがどのように保護されていたかが非常に注目されていることが分かります。Togetterのタイムラインで、14:48ごろにいったん「パスワードは平文保存されていた」と発表されると、「そんな馬鹿な」という、呆れたり、驚いたりのつぶやきが非常に多数流れます。 しかし、15:03ごろに「パスワードは暗号化されてなかっ

    本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT
    grasso0210
    grasso0210 2013/01/24
    安全なパスワードデータを準備する方法