2023年2月16日のブックマーク (2件)

  • 頭のいい人がやっている、相手の「無知」を見抜く6つの質問

    いぬつかまさし / 福岡県久留米市生まれ。大学在学中から受験指導に従事。業界最難関といわれる駿台予備学校の採用試験に当時最年少の25才で合格し、開発したオリジナル講座は開講初年度で申込当日に即日満員御礼、キャンセル待ちの大盛況。3000人以上を動員する超人気講座となり、季節講習会の化学受講者数は予備校業界で日一(映像講義除く)。年間1500時間以上の講義を行う中で、多種多様な説明パターンを身につける。2017年、「大人の学び方改革」を目的に駿台予備学校を退職。しかし独立後は、謝礼金の未払いや金融商品詐欺、不当な契約解除などを経験。「このままではマズい…!」と一念発起し、東京大学大学院にて認知科学や心理学などを専門に学びながら、交渉学で世界最高権威であるハーバード大学で実際に行っている交渉学のプログラムを受講・修了(最高評価を取得)。企業向け研修講師としても多く登壇している。 主な著書は『

    頭のいい人がやっている、相手の「無知」を見抜く6つの質問
  • 定時に帰れる"デキる人"は知っている…ゲーム感覚で仕事がぐんぐんはかどる「エクセルを使った」驚きの方法 すべての仕事をやり切ろうとしてはいけない

    100%きっちりやることだけがゴールではない 1. 定時を徹底的に守る方法 稿では「仕事を半分にする」ために、具体的な仕事術を紹介します。 まずは、「仕事の終わり時間をしっかり決める」ことが大切です。仕事が終わらなかったり、仕事に時間がかかりすぎたりしてしまうのは、「終わりを決めていない」ことが原因です。定時が決まっている人は、確実にその時間までに一日の仕事を終わらせましょう。 定時で仕事を完璧に終わらせるコツは、いくつかあります。特に大事なのが次の4つです。 ① 無駄な仕事を排除する 4つの中で、これが一番大事です。「昔からそうだったから」という理由だけで、会議のために無駄な資料を作成し続けている職場もあるでしょう。こうした作業を排除して、最終的に問題にならないこと、必要でないものについてはやらない・作らないといったことを徹底します。 また、仕事は100%きっちりやることだけがゴールで

    定時に帰れる"デキる人"は知っている…ゲーム感覚で仕事がぐんぐんはかどる「エクセルを使った」驚きの方法 すべての仕事をやり切ろうとしてはいけない