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2013年2月11日のブックマーク (3件)

  • 1年あれば学べること/毎日それを飛び越えるための工夫とブックリスト

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    1年あれば学べること/毎日それを飛び越えるための工夫とブックリスト
  • 電話、そして車 - Chikirinの日記

    過去30年で最も姿を変えた商品と言えば、電話だよね。 今から30年前の1983年にはNTTという会社さえ存在せず、それは“電電公社”(日電信電話会社)と呼ばれてた。 彼らは当時、国内電話市場を独占しており、ちきりんが実家から独立して部屋を借り、「新たに電話を引きたい」と言いに行くと、「じゃっ、権利金 7万何千円払ってください」とか言われた。 東京で初めて借りたアパートの家賃が 3万円の時代に、電話の権利金が 7万円もしたんだよ。(工事費とか別で・・) しかもその頃、日には“ケータイ”どころか留守番電話さえなかった。あったのは真っ黒で、ジーコジーコとダイヤルを回す式の電話のみ。 民営化の話が出始めた最後のころに、ようやく外見がカラーのプラスティックに替えられたのと、ボタンを押す式のが出始めたかなという程度。それが 30年前なんです。 その後、電電公社が民営化されて NTTと名前を変えた直

    電話、そして車 - Chikirinの日記
  • 「やりたいこと」を本当に始めるためには | ライフハッカー・ジャパン

    私は「デザインは難しい」と思っていたので、そこで立ち止まっていたのです。あなたの生活でも、そういうことはあるでしょう(デザイン以外で、おそらくはたくさん)。ここでアドバイスをひとつ。「やりたいこと」は一見簡単そうに見えるので、「自分には難しすぎる」と感じるとあきらめてしまうのです。ほかにも進行中のものがいっぱいあるし、新たに何かを始めると、すでに手をつけていることも両方がダメになってしまう、と言い訳しながら。 では、やりたいことを実際に始める方法を紹介しましょう。決意表明をする 私は、ウェブやモバイル・アプリケーションのユーザーインターフェイスと機能のデザインを学びたいと思っています。「やりたいこと」だけでなく、どこでどう行うかも表明しましょう。めざす目標がはっきりし、生活の中で求めるものの範囲をある程度は限定できます(決意表明のヒントをくれたBuster Benson氏に感謝)。 まずは