ブックマーク / president.jp (2)

  • 米国の超エリートが書く"人生日誌"の中身 人生の「行き詰まり」と無縁になる

    仕事がつらい、いまの職種に満足できない……。そんな悩みを抱えたときに、どう対処すればいいだろうか。米スタンフォード大学には、そうした「人生の行きづまり」を感じる人の悩みを解決する講座がある。この学内で1、2を争うという人気講座を創設したビル・バーネット氏が、そのメソッドから「日誌」の付け方を紹介する――。 ※以下はビル・バーネット、デイヴ・エヴァンス『スタンフォード式 人生デザイン講座』(早川書房刊)より抜粋・再構成したものです。 人生を調整すれば理想に近づける アメリカで行われた仕事に関する意識調査では、「社会人の3人に2人が仕事に不満をもっている」という結果が出ています。その不満が年々強くなってきたら、どうすればいいでしょう。今からまったく異なる仕事転職する? 「人生はこんなもんだ」とあきらめる? ここで提案するのは、そのどちらでもない選択肢です。筆者は、スタンフォード大学デザイン・

    米国の超エリートが書く"人生日誌"の中身 人生の「行き詰まり」と無縁になる
    graybird
    graybird 2017/10/25
  • 勇気と活力が湧く「心の科学」【1】

    人生はトラブルや苦悩、悲しみや不安に満ちています。勤務先の業績悪化、リストラの危機、愛する家族との別離、夫がに、がガンに、子供がニートになった等々。これらの深刻な問題が、いつ自分の身にふりかかってくるかもしれません。 ブッダは生命とは何なのかと調べた結果、「苦」だという答えを出しました。私たちは幸せを求めて生きていると思っていますが、じつは「命は苦でできている」のです。なぜご飯をべるかと言えば空腹感が苦しいから。呼吸するのも呼吸しなければ苦しいからです。すべての欲望の裏には苦があって、それが原動力となって命は動かされているのです。 あらゆる生命にとっての「苦」は、「生老病死」の4つです。すべての生命は、生まれ、老い、病み、死にます。人間には乗り越えがたい苦しみですが、それは同時に、生きることそのものでもあるのです。 人が生きるうえで、苦について徹底的に考え抜いたブッダは、こう語ってい

    勇気と活力が湧く「心の科学」【1】
    graybird
    graybird 2013/08/12
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