2006年5月20日のブックマーク (7件)

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    graylittle
    graylittle 2006/05/20
    ブックオフの商売が回っている以上、それなりの妥当性はあるのでしょう、経済的には。でも、ロングテールから搾り取れてない。その点、アマゾンのマーケットプレイスはよく見てる。
  • 家に仕事を持ち帰らない方法 - takoponsの意味

    ある上司と部下の会話 午後10時 課長:「タコくん、我が社は36協定を遵守する、社員に優しい会社なのだよ」 タコ:「はぁ…」 課長:「だから、あまり残業しないでくれたまえ。夜10時以降の作業時間は勤務表に記入しないように!」 タコ:「お言葉ですが課長、それはサービス残業しろということですか?」 課長:「そんなことは言っておらん!深夜までやっても終わらないのは、お前の仕事が遅いからだ!夜10時以降の作業は自宅でやってくれ」 タコ:「分かりました。自宅のPCにはWinnyをインストールしておりますが、それでも良いですか?」 課長:「……深夜残業を許可する」 その2 自宅のPCを職場に持ち込まないで済む方法 課長:「タコくん、我が部署に新人が入ってくるからパソコンが足りなくなるのだよ」 タコ:「はぁ…」 課長:「だから、自分のパソコンを明日から持ってきて、タコくんはそれで仕事するように!」 タコ

    家に仕事を持ち帰らない方法 - takoponsの意味
    graylittle
    graylittle 2006/05/20
    ネ申。すげえ。それやろう。月曜からやろう。
  • 日本人、哀れなり | 社会/

    数日前に毎日新聞に「ニートやフリーターは人の責任か、社会の責任か?」というアンケートの結果が載っていた。8割ぐらいの人たちが「人の責任」と答えていた。哀れな結果だと思った。 理由は簡単。若者は自分たちの世代に理解と共感を示す。高齢者は自分たちの苦しい生活実感とともに、若者を見る眼もやさしい。働き盛りは自分たちが懸命であるぶん他者にキツく当たり、またそうできない者を見下すことで優越感を得る。 哀れだなァ。 他者を蹴飛ばすことでしか己に価値を見出せないなんて、それが哀れでなくてなんであろうか……。幸せな日々を送っていれば、こういう数字は出てこない。日人は哀れだなァ。

    graylittle
    graylittle 2006/05/20
    GWに生家に帰ったときに思ったんだけど、地方の主婦とかだと見下しとか関係なく、本気でそう思ってる。要するに、無知なだけ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • 大切なものは目に見えない

    大切なものはすぐそばにあるのかもしれない だけど なかなか気がつかないんだよね あれが これがって欲しいものがいっぱいあって… それが手に入らないと 不満だらけになっちゃうんだよね でも ホントはちょっと気がついているんだよね もう いっぱい もらっているってことを…

    大切なものは目に見えない
  • 一部非コミュに於けるblogの効用の限定性について - 続・ カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)

    今週もあと少しで終わると思うと気分がいいので、久々に外の話題にも積極的に触ってみようかな。 文化ニートの自己実現ツールとしてのブログ(およびその限界)(古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」より) 「文化趣味をもちながら、(むしろそれゆえに)社会から阻害されている人間」(文化ニート*1)がblogで活動する事で受けるメリットと限界について、だそうです。世間的に使い古した言葉で説明すれば「インドア派」みたいな言い方をされる人々でしょうか。私もそうですが。 さて、そんなblogのメリットと「文化ニート」の親和性について、ですが。 ブログのメリットといえば、 コストゼロで(原理的には)全世界に向けて発信できる 自分勝手にできる。=やるのも、やめるのも、更新頻度も自分で決められる (あくまで感覚的にだが)評価される閾値が低い。 コミュニケーション弱者に優しい。エント

    一部非コミュに於けるblogの効用の限定性について - 続・ カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)