2024年2月15日のブックマーク (2件)

  • トイレ1カ所に2億円!「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消えていく

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 大阪・関西万博の会場建設費が高騰し続け、大きな批判を浴びている。当初1250億円と見積もられていた費用は、最大2350億円と約1.9倍にまで膨らんでしまった。そして、大阪万博のトイレの値段一つを取ってみても、「採算度外視」と思える現実が見え隠れする。(イトモス研究所所長 小

    トイレ1カ所に2億円!「大阪万博は全てデザイナーズトイレ」で、また税金が消えていく
    graynora
    graynora 2024/02/15
    建築家リスト。2022年のプロポーザル時期はまだ希望があったので東京オリンピックの初期エンブレムみたいに炎上しそうだから回避する選択は困難な気もする。→https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00585/080900154/
  • コロナ感染で慢性疲労リスク4倍 米、後遺症頻度高く「予防策を」 | 共同通信

    Published 2024/02/15 02:00 (JST) Updated 2024/02/15 12:11 (JST) 【ワシントン共同】新型コロナウイルスに感染した人はしなかった人に比べ、その後に疲労感の症状が現れるリスクが1.68倍になると、米疾病対策センター(CDC)などのチームが14日発表した。慢性疲労に発展するリスクは4.32倍に上った。疲労感は後遺症の中でも頻度の高い症状で、チームは改めて感染予防の重要性を指摘した。 流行初期の2020年2月~21年2月、ワシントン州にある300以上の医療機関にかかった18歳以上の感染者約4600人のデータを解析した。感染判明から30日後以降に疲労感を訴えたのは434人(9.5%)。年齢や性別などが似た非感染者約9千人と比較し、リスクを算出した。 感染した人の中でも、女性は疲労感が現れるリスクが男性の1.39倍。持病のある人もリスクが高

    コロナ感染で慢性疲労リスク4倍 米、後遺症頻度高く「予防策を」 | 共同通信
    graynora
    graynora 2024/02/15
    アメリカンドリームその他を目指して他国から移民が押し寄せて来る+社会保障制度がほぼ自己責任で政府への打撃が少ないので、国力に何も影響なく話題が消し去る予感しかない。