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2013年10月4日のブックマーク (2件)

  • 使ってはいけない LaTeX のコマンド・パッケージ・作法

    コメントで頂いた情報を「2. 数式関係」に,使ってはいけないパッケージの自動チェックについての項を末尾に追記しました.(2013/10/12) 制御関係の学会では LaTeX というソフトで論文を書きます.LaTeX歴史は古く,現代の水準で考えると設計し直すべきと思う部分も多々ありますが,世間で広く使われている Word の生産性が論文を書くという作業において今ひとつという事情も手伝ってか,現在に至るまでデファクトスタンダードの座を維持しています. Wikipedia の記事によると $\LaTeX2e$ がリリースされたのは1993年,つまり20年前で,これ以降様々なパッケージによる拡張が行われています.現在(2013/03/11) CTAN には 4451 個  のパッケージが登録されているそうです.また,Web上にも色々なテクニックが蓄積され,大抵のことを実現する方法は検索すれば

  • 「夜、雨の街、迷子」―― 1500円なのに世界観の描写がひたすら良質なPS3新作ゲーム『rain』が素晴らしい|ガジェット通信 GetNews

    「夜、雨の街、迷子」―― 1500円なのに世界観の描写がひたすら良質なPS3新作ゲーム『rain』が素晴らしい 「最後に迷子になったのはいつだろう?」―― 今回紹介する『rain』はそんなことを思い出させてくれるPS3用の新作ゲームタイトルだ。 記事後半には、このゲームの世界観そのままに、『rain』チームが仕掛けた“降水確率が高まる”道案内も用意している。なかなか面白いので読み進めてみてほしい。 透明な少女と、迷子になった少年 舞台は、夜の雨の町。 少年は、降りしきる雨の中に“透明な少女”を見つける。 怪物に追われる少女を追いかけていった彼は、いつの間にか見知らぬ場所に迷い込む。 そして雨に濡れた自分もまた、先ほど見かけた少女と同様、透明な姿になっていることに気付く。 夜の町に人影は無い。雨は、止まない。 ただただ、非力な少年 プレイヤーは“姿を失った少年”を操って、物語を進めていく。

    「夜、雨の街、迷子」―― 1500円なのに世界観の描写がひたすら良質なPS3新作ゲーム『rain』が素晴らしい|ガジェット通信 GetNews