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ブックマーク / karapaia.com (12)

  • 目を疑うような光景がそこにはあった。コラ越えした20枚の写真

    フォトショップで画像加工したのでは?と疑ってしまうほどの興味深い20枚の写真。最近は誰でも簡単に画像を加工できちゃうもんだから、でもってそんな写真がネットで手軽にみられるようになっちゃったもんだから、ちょっとすごい写真を見ると「コラ(加工)だろ。」とそこで思考停止してしまいがちだが、実際にはコラを超える現実もあるってことだ。 ■1.透き通った湖でボートに乗る子ども(マレーシア) この画像を大きなサイズで見る ■2.金日成スタジアムでの北朝鮮軍と民間人 この画像を大きなサイズで見る ■3.半分咲いたひまわり この画像を大きなサイズで見る ■4.夕日に浮かぶ巨大な影 この画像を大きなサイズで見る ■5.ポーランドの凍結した川に架かる橋 この画像を大きなサイズで見る ■6.フランス、プロヴァンス地方のラベンダーの収穫 この画像を大きなサイズで見る ■7.アルゼンチン、ウルグアイ川の合流地点、川の

    目を疑うような光景がそこにはあった。コラ越えした20枚の写真
  • 遺伝子ごっそり引き継いだ、動物親子のそっくりさん32組の写真

    親の遺伝子は子に引き継がれるというが、良くできたトレース、あるいはちょっと遠近率変えただけみたいなことになっているそっくりな動物の親子たちの写真が特集されていた。顔かたちだけでなく仕草もどことなく似ているみたいで、見ていてほこっとあったまるなこりゃ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15

    遺伝子ごっそり引き継いだ、動物親子のそっくりさん32組の写真
  • 無限の彼方へ、2013年天文写真フォトコンテスト優秀作品

    毎年英国グリニッジ王立博物館が主催する天文写真フォトコンテスト。今年も素晴らしい作品が集まったようだ。受賞者の写し出した遥か彼方の世界を堪能してみよう。 太陽部門 第2位:太陽のそれぞれの暗斑は地球と同じ大きさ(アラン・フリードマン) この画像を大きなサイズで見る 最優秀賞:太陽のコロナ(マン=トゥ・ヒュイ) この画像を大きなサイズで見る 深宇宙部門 佳作:大熊座のM81とM82銀河団(イヴァン・エーデ) この画像を大きなサイズで見る 佳作:地球から800万光年のところにある彫刻室座の棒渦状星雲NGC253 (マイケル・シドニ) この画像を大きなサイズで見る 1999年、宇宙望遠鏡チャンドラのX線が、NGC253の中心付近で異常にX線が集中している場所があるのをとらえた。これら4つの箇所は太陽より何万倍も大きく、銀河の中心から3000光年離れている。このブラックホールは、重力によって銀河の

    無限の彼方へ、2013年天文写真フォトコンテスト優秀作品
  • 宮崎アニメをアールヌーボー風の肖像画に仕上げた素晴らしい作品が海外で高評価

    そのファンタジーな絵柄から、海外ファンも多い宮崎駿のアニメ映画だが、ピクシブ(pixv)ユーザーのハンドルネーム、マルボロ氏は、宮崎アニメのキャラクターたちをアールヌーボー風の肖像画に仕上げた。 ※画像クリックで若干拡大表示 ■1.天空の城ラピュタ この画像を大きなサイズで見る ■2.風の谷のナウシカ この画像を大きなサイズで見る ■3.ハウルの動く城 この画像を大きなサイズで見る ■4.魔女の宅急便 この画像を大きなサイズで見る ■5.となりのトトロ この画像を大きなサイズで見る ■6.千と千尋の神隠し この画像を大きなサイズで見るvia:io9 海外の人々は、素晴らしいジブリアニメへのオマージュだとして高く評価している。 ※追記: コメント欄によると、この作品は日漫画家で、第60回 JUMPトレジャー新人漫画賞 を受賞した金原たくみ氏のものだそうだ。海外に拡散されていたので、海外

    宮崎アニメをアールヌーボー風の肖像画に仕上げた素晴らしい作品が海外で高評価
  • 壁紙にしたくなるモノクローム、積乱雲の画像

    雨や嵐の前兆となる重く暗い巨大な雲が空いっぱいに広がっていく。その光景は自然に対する畏怖の念を抱かずにはいられないほどに恐ろしいものなのだが、恐怖の対象であるからこそ惹かれる何かがそこにある。ということでこれらの画像はアメリカのフォトグラファー、Mitch Dobrowner氏が撮影したモノクロームの積乱雲などの写真なんだ。 ソース:Митч Добраунер: в кадре – грозовые облака 大きい画像は上記リンク先にあるので壁紙にしたい人はそちらを見るといいよ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画

    壁紙にしたくなるモノクローム、積乱雲の画像
  • 一人の男性が自殺した友人に宛てたイラストとポエム

    ある男性が自殺した友人を偲んで、イラストで綴るポエムを描いた。それをデヴィアンタート(芸術家のためのインターネットコミュニティ)に投稿した。このイラストとポエムが人々の胸に響いたようだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:acidcow・原文翻訳:konohazuku 生きているといろいろつらいこともある。死にたくなることだってある。だけど、例えひとりぼっちだと思っていても、実は誰かとどこかでつながっている。まったく気が付かないかもしれないけれど、この世に生まれてきた以上、その存在自体に役割がある。自らその命を絶ってしまうことで、他の歯車がきしんできてしまって、これまで形成されていた生態系が崩れるってことだ。 生きてればそのうちいいことあるなどと言う気はない。残された人々のことを考えろなんて言えるわ

    一人の男性が自殺した友人に宛てたイラストとポエム
  • 嘘みたいに小さくてかわいい「ディクディク」の赤ちゃん。スキンヘッドの飼育員さんにべったりんこ : カラパイア

    ディクディクはアフリカに生息する小型のアンテロープ。鼻がちょっと長く、脚がスラっと細長いのが特徴の優美な体型をした動物だ。この度、イギリスのチェスター動物園でディクディクの赤ちゃんが生まれた。ところが母親が育児放棄してしまったそうで、スキンヘッドの飼育員のおじさんが自宅でディクディクのお世話をすることになった。

    嘘みたいに小さくてかわいい「ディクディク」の赤ちゃん。スキンヘッドの飼育員さんにべったりんこ : カラパイア
  • シャッターチャンスを狙い主役の座をかっさらっていった動物たちの画像 : カラパイア

    実際には「はからずも・・・」なのだが、虎視眈々とシャッターチャンスを狙い、その一瞬の隙を逃さずファインダーのナイスポジションに収まってしまったという動物たちの面白画像が特集されていた。

    シャッターチャンスを狙い主役の座をかっさらっていった動物たちの画像 : カラパイア
  • 高速道路の陸橋にひょっこり現れた巨大なカナダオオヤマネコ

    カナダオオヤマネコが、カナダ、バンフ国立公園の高速道路を横断する陸橋にひょっこり現れ、野生生物専門家たちを喜ばせたそうだ。 陸橋は、バンフ国立公園にいる動物たちが安全に高速道路を渡ることができるよう1996年に設置されたもので、それ以来、オオカミ、熊やクーガーなどがこの陸橋を横断している姿が目撃されている。 ソース:Lynx uses wildlife overpass to cross highway – Boing Boing この写真は陸橋付近に設置された高性能カメラからの映像だそうで、威風堂々と陸橋を渡るカナダオオヤマネコの姿が鮮明にとらえられており、野生生物専門家たちはワクワクしながらこの写真を見入ったそうだ。 ネコというよりもうトラとかUMAとかそっち系に見えるね。 この画像を大きなサイズで見る カナダオオヤマネコは北アメリカに生息するネコ科の動物の一種で、体長67~110cm

    高速道路の陸橋にひょっこり現れた巨大なカナダオオヤマネコ
  • 世界最強のIQ集団「MENSA(メンサ)」に入れるかどうかチェックできる「IQテスト」 : カラパイア

    メンサ(MENSA)とは、全人口の上位2%のIQ(知能指数)を持つことが入会条件の、最も有名で、長い歴史を持つ国際的な団体。ということで、メンサに入れそうなIQレベルなのかどうかをチェックできるテストがあったので、頭の体操として暇な時にやってみるといいと思うよ。昔からネットで出回っている有名なものなので、もしかしたら既にチェック済みのおともだちもいるかもしれないね。

    世界最強のIQ集団「MENSA(メンサ)」に入れるかどうかチェックできる「IQテスト」 : カラパイア
    grayzone
    grayzone 2011/09/19
  • 米国の竜巻を追い続け撮影しているフォトグラファーの竜巻画像 : カラパイア

    米国の写真家のロジャー・ヒルは、竜巻の作る天地創造的雲の造形に魅了され、過去25年間に渡り米国内の竜巻を追い続け撮影しているという。既に600もの竜巻に遭遇したというが、幸いなことに一度もその渦に飲み込まれることなく、新たなるビッグロールを求めて今日もまた竜巻のあるところに旅立っているそうだ。

    米国の竜巻を追い続け撮影しているフォトグラファーの竜巻画像 : カラパイア
  • 一度は肉眼で見るべき5つの美しい自然の光景 : カラパイア

    海外ブロガーが選んだ、一度は肉眼で見るべき美しい自然の風景5選が特集されていたよ。百聞は一見にしかず。ということで、知らず知らずのうちに濁ってしまったフィルターを浄化するには、やはり自分の目で確認することが大事なことなんだと思うんだ。

    一度は肉眼で見るべき5つの美しい自然の光景 : カラパイア
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