例えばスーパーで万引きを繰り返すとか新入社員の女の子をいびりまくって自殺に追い込むとかアパートの3階から通行人に鉢植えを投げるとか 世の中にはクソみてぇなババアがいるわけだけど そのクソみてぇなババアこそが実家で一緒に暮らしている自分の母親だった、というのが去年発覚した 幸い(?)裁判にまでは発展しなかったが、裁判になったら確実に負けることをしているので 実質今自分は犯罪者と暮らしているということになる 犯罪に手を染めたことについて母親から謝罪はあった これからは一生償い続け絶対に再犯しませんという姿勢を見せながら暮らしていくのだろうと思っていたが まったくそんなことはなく それどころか今では「日頃のストレスにより犯罪に手を染めることになってしまった私かわいそう」 「犯罪行為をしたことを家族や周囲の人間に責められ再犯しないかどうか不当に疑われ監視されている私かわいそう」 という段階に至って
無所属で活動する丸山穂高衆議院議員が、先の参議院選挙で1議席を得たNHKから国民を守る党に入党しました。 この中で、丸山氏は、「『NHKのスクランブル放送を実現する』という1点において共闘すれば、そのほかの政策への対応は自由だということなので、ともに歩ませていただくことにした」と述べ、29日付けで、NHKから国民を守る党に入党したことを明らかにしました。 一方、立花氏は、ほかの無所属の議員にも入党を呼びかけているとしたうえで、「自民党政権が緊張できるような状態にするために、これからも党勢拡大に努めたい」と述べました。 丸山氏は、北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及し、所属した日本維新の会から除名処分を受けたほか、衆議院本会議でも、丸山氏を糾弾し、みずから進退を判断するよう促す決議が、全会一致で可決されています。
1990年以降、日本の貯蓄率は大きく低下した。その結果、貯蓄率は、ドイツや韓国、アメリカよりも低く、主要国ではダントツの低水準だ。なにが原因なのか。統計データ分析家の本川裕氏は、「低成長による所得の伸び悩みが原因ではないか」という――。 本稿は、本川裕『なぜ、男性は突然、草食化したのか』(日本経済新聞出版社)の一部を再編集したものです。 なぜ日本人は貯金しなくなったのか 家計の可処分所得は、一方で消費に回され、他方で貯蓄される。消費に回される分の比率を「消費性向」と呼び、貯蓄に回される比率を「貯蓄率」と呼ぶ。消費性向と貯蓄率は足して1となる性格のものである。 貯蓄に回された部分は、銀行預金を通じて、あるいは直接的な債券・株式の購入によって企業などの投資原資となるので、産業の発展を国内で支える基盤として重要視されている。 主要国の家計貯蓄率の推移を、OECD Economic Outlook
かんぽ生命の不正販売、背景にある民主党政権「郵政再国有化」の真実 「ノルマ」に頼る構造はなぜ生まれたか 「民営化の歪み」が原因ではない かんぽ生命に、顧客に対し新旧契約の保険料を故意に6ヵ月以上二重払いさせるなど、かなり悪質な不正が多数発覚している。 かんぽ生命の顧客数は約2600万人だが、不正契約件数は実に約9万3000件にのぼるという。被害に遭った顧客のほとんどは高齢者層である点も悪質だ。「常套手段」とされていたのが乗換時の不正で、保険の二重契約(2万2000件)、無保険期間を作る(4万7000件)といったものだ。 被害者からは、「80歳代の母が、かんぽ保険の乗換で被害に遭い、30万円の不利益を被った。母は郵便局を信頼していたから、貯めたお金を言われるがままにだまし取られた」との声も上がっている。郵便局というブランドを信じていた人々の心を踏みにじる、詐欺的な行為だ。被害総額の詳細は、ま
経済産業省が開示した2019年4月22日(左)と5月7日の大臣日程表。後者では説明事項や場所が簡略化され、説明者の記載がなくなっている=2019年7月23日、大場弘行撮影 世耕弘成経済産業相のスケジュールを記録した日程表が、外部から情報公開請求を受けた時期を境に簡略化された。経産省は「業務改善の一環で開示請求とは関係ない」と説明しているが、請求したNPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京)の三木由希子理事長は「更なる開示請求をさせないために簡略化したと疑わざるを得ない」と疑問を投げかけている。 クリアリングハウスは今年3~4月、各大臣の日程表の保存状況や記載内容を調べるために情報公開請求し、全府省から日程表を入手した。
かんぽ生命と日本郵便の保険販売で昨年度、顧客に無断で書類を偽造して契約するなどの不祥事があり、法令違反として金融庁へ届け出ていたことが内部文書でわかった。文書には保険業法違反などの事例が3件記され、営業成績の不振といった重圧が原因と分析。重いノルマから違法行為に走る郵便局員もいる実態が浮かぶ。 これまで判明した顧客に不利な乗り換えなど9万件超の契約は法令違反かどうかが現時点でわからず、かんぽ側が契約の実態を調査している。今回の3件は法令違反として届けており、より悪質な事案になる。 朝日新聞が複数の日本郵便関係者から入手した今春発行の局員向け文書「適正募集ニュース」によると、50代課長は顧客に無断で申込書を作って手続きした。成績があがらず「大きなプレッシャーを感じていた」という。親しい顧客なので事情を後で話せば許されると考えて偽造。加入した覚えのない保険証券が顧客へ届いて発覚した。ニュースは
トルコの選挙で常勝だったエルドアン大統領率いる政権与党・公正発展党(AKP)が、最大都市イスタンブールと首都アンカラの市長選で野党の共和人民党(CHP)に負けた。何が起きているのか。(イスタンブール=其山史晃) 「愛が勝ちます!」 AKPの異議でやり直しとなったイスタンブール市長選の投票を翌日に控えた6月22日、ボスポラス海峡沿いの公園でCHP候補のイマモール氏(49)が拳を突き上げると、数千人の聴衆がわいた。「愛」はイマモール氏のキーワードだ。 長く野党に甘んじるCHPが3月末の統一地方選で掲げたのが「過激な愛」戦略。AKPの牙城(がじょう)だったイスタンブールとアンカラの市長選での勝利を導いた。 仕掛け人は昨年9月にCHP…
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