びっくり!今朝の配られたチラシです。これは黙っていられないのでTwitterします。党区議団は、高校3年生までの医療費無償化の条例提案をしました。だけど、公明党の議員さん、必要だと思うけどと言いながら否決したんですよ。どうして、区… https://t.co/bmnbmtCGgq
ひろゆきって、ヤミの世界の人でしょ。いつから表街道を堂々と歩けるようになったの?しかもご意見番みたいな、最もさせてはいけない立場で。
この状況でなぜ五輪を開催するのか、それが全く伝わってこない。どうしても五輪をやりたいなら、国民には想定されるリスクを正直に伝えるべき。リスクと開催意義を天秤にかけたうえで、「これくらいのリスクを背負ってでもやる意義がある」ということを明確にすればいい。僕が政治家なら、まず開催のメリットとデメリットを洗い出してそれをはっきり伝えます。 1964年の東京五輪は戦後復興のシンボルという意味が強かった。新幹線ができたり、いろいろな施設ができたり、突貫工事で事故や過労死で亡くなった方もたくさんいた。それでも当時は、ある程度の犠牲なら五輪をやるんだと、ブレがなかった。今回の東京五輪も、コロナによってかなり忘れられているけど、元を辿れば震災復興がテーマだった。今やすっかりそのイメージは吹き飛び、政府は「人類がコロナに打ち勝った証として(五輪を)実現する」と繰り返すようになりました。 何度も「コロナに打ち
100万回再生、瞬く間 投稿の男性「合法」主張―ファスト映画 2021年06月27日07時05分 映画を10分程度に無断編集した「ファスト映画」の投稿者の1人が時事通信の取材に応じ、「映画を切り貼りすることに嫌悪感があったが、あっという間に100万回再生され驚いた。ヒットしなかった作品を人の目に触れさせ、映画界に貢献していると思っていた」などと語った。 「ファスト映画」で3人逮捕 全国初、著作権法違反容疑―宮城県警 この人物は、宮城県警が逮捕した3人とは別人で、自称神奈川県内在住の30代男性。当初は、料理や書籍紹介の動画を「ユーチューブ」に投稿していたが注目されず、昨年4月にファスト映画制作を始めた。ある朝起きると、数百回程度だった再生回数が突然20万回を突破していたといい、「それから好調な『ファスト映画人生』が始まった。申請するとすぐに広告が付き、月10万円前後の収入があった」と振り返る
私が勤務するワクチン接種に関わる部署は、職員のうち4割が非正規だ。 換算すると時給1000円ほどの非正規公務員(会計年度任用職員)がありとあらゆる雑務をこなしている。 最も厳しい仕事が、市民からのクレーム対応。 「予約電話が繋がらない」「接種が遅い」といったクレームを、入庁してまもない、知識も責任も持たない非正規公務員が受け、謝罪している。 かなり辛い。心が折れそうになる。 ある正規の職員の方々のやりとりが今でも忘れられない。 「電話応対が大変で仕事にならないのではないですか?」 「会計年度さん(非正規職員)がいるから大丈夫ですよ」 また、私はこの部署でパワハラを受けた。 職員の中に非正規職員に対し、終始高圧的で見下す態度をとる方がいた。 人前で大声で恫喝された。 パワハラと認定され、一度は上司に注意してもらったものの、パワハラは止むことはなかった。 ワクチン接種という非常に重要な事業にに
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