東京都監査事務局は4日、都の若年被害女性等支援事業を受託している一般社団法人「Colabo(コラボ)」に委託料の不正受給があるとした住民監査請求について、主張の大半は「妥当ではない」と退ける監査結果を公表した。一方で、コラボの経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を指示。不適切な委託料があれば返還請求するよう求めた。 都はコラボに2018年度から同事業を委託。昨年11月、21年度に支出した委託料2600万円について「不正受給がある」との住民監査請求があり、都監査委員が調査していた。
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2023年01月04日 監査事務局 東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める住民監査請求の監査結果について 令和4年11月2日付けで提出された住民監査請求について、監査委員から、以下のとおり監査結果が出されましたのでお知らせします。 令和3年度東京都若年被害女性等支援事業委託契約の委託料の精算には不当な点が認められ、その限りで本件請求には理由があるから、次に掲げる措置を講じることを勧告する。 監査対象局は、本件契約に係る本事業の実施に必要な経費の実績額を再調査及び特定し、客観的に検証可能なものとすること。 調査の結果、本事業として不適切と認められるものがある場合や委託料の過払いが認められる場合には、過去の事業年度についても精査を行うとともに、返還請求等の適切な措置を講じること。 請求の内容 東京都若年被害女性等支援事業に
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno Colaboとしては当然の結果ですが、「違法」なことも「会計不正」もなかったことが明らかになりました。 ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。 twitter.com/colabo_officia… Colabo*Tsubomi Cafe @colabo_official 【弁護団声明】東京都に対する住民監査請求結果について 東京都の監査結果が公表されました。監査請求人は様々にColaboを非難攻撃してきましたが、その主張の大半は監査委員によって退けられました。詳しくはこちらをご覧ください。 colabo-official.net/20230104/ pic.twitter.com/Ywa3EISMWk hclaq @hclaq_ @colabo_yumeno いやいや 自分達で嘘の数字の表を出す→ 暇空がそれを基に監査請求を
うちの嫁は俺の実家に帰省する当日になると体調不良を起こすもんだから 今年は逆に俺が嫁の実家に行かないようにしたらキレてきたので 「お互い様だろ」と言ったら不貞腐れたようだ 俺は義両親とは仲は悪くない義父は男子がいなかったのもあって 俺と会って仕事の話をしたり酒を飲んだり将棋を指したり出来るのを楽しみしてるようだ 俺が行かないというと悲しむから来いと嫁は言うのだけど 俺の親が嫁が来ないことに平気かと言えば勿論そうじゃない 別に冷たい態度をとるとかもないし家事をやらされることなんてない なんで義理の親に会う事をそこまで嫌がるかねぇ? まぁ会いたくないなら無理しなくてもいいけど片務なんてありえないので俺もいかない 生まれてきたら子供だけはお年玉貰いに行かせたいけど無理だろなぁ P.S.嫁が言うには母が完璧すぎることに劣等感を感じるらしい 母自身も正社員として仕事してるのに親父は何もしないもんだか
何だか息苦しいですね…。 今年は幾つかの寺社を詣でましたが、近所の神社で国家繁栄、家内安全を祈ることが「軍人を神と崇める行為」とされるとは…。 武人や軍人を祭神にしている神社は全国に多数あります。初詣に行くと軍人崇拝なのですか? https://t.co/zFfiVfXu2N
クオ【咖喱】リア@C104完売御礼🇯🇵🇸🇪 @JaponesqualiaP @chamere0n なるほど腕を後ろで組むストレッチはこんな感じで改変できるのですね…(やってみた) 確かになにか剥がれる音がしましたw 少し続けてみますありがとうございました。 2023-01-03 23:31:05
年末くらいからネット上で,女性支援団体Colaboに対する不当会計疑惑等が指摘され,ツイッター等で話題となっています. そこで,ツイッター上で関連するツイートを収集して,どのような意見がネット上にあるのかを分析するため,ツイートの収集を行ってみました.2022年7月12日から2023年1月2日まで,「colabo, 仁藤夢乃, 仁藤, 夢乃, 暇空茜, 暇空, 暇アノン, #暇アノン, #colabo」を含む4,280,488ツイートを収集しました.関連ツイートを投稿したアカウントは303,126ありました. 収集したデータから,そこそこ大きな炎上になっていることがわかりました.では,このデータを分析していってみましょう. なお,この記事はあくまでもツイートのデータを分析したものであり,女性支援団体Colaboに対する特定の意見を表明するものではありませんし,なんらかの結論を提示するもので
日本の「キラキラネーム」は海外から不思議な風習と捉えられているようだ。親が不思議な名前を子供につけようと考える背景を、香港紙が迫った。 子供にキラキラネームをつけるワケ 日本の親たちが生まれてくる子供の名前を考えるとき、代々広く共有してきた原則は「無難」であった。なにせビジネス、学校、世間、その他生活のあらゆる局面において、「出る杭は打たれる」が信条だった国である。 だが、子供の名前の流行を調査したある研究論文が、日本の親たちの間で我が子にユニークで個性的な名前をつける傾向が強まっていることを明らかにした。長年の慣習からのこの緩やかな脱却は、日本社会のさまざまな領域に見出されるより大きな変化を反映した、重要な指標の一つかもしれない。 この論文は東京理科大学助教・荻原祐二が学術雑誌「カレント・リサーチ・イン・エコロジカル・アンド・ソーシャル・サイコロジー」(環境・社会心理学の最新研究)で発表
ひとくちに非営利組織といっても幅は広いし、事業にどの程度の継続性があるかで危険性はもちろん違うけど 日本のアカデミア、文化団体、福祉団体などのかなり広い領域で 事務、とくに経理や会計といった裏方が異常なほど軽視される悪しき風潮があり、本当に批判すべきはそこだと思う。 まともに発言権があるのは学者・法曹・元官僚・元当事者といった「目立つ」人たちばかりで、日常の事務や経理を担ってる人々の声が全く聞こえてこない。 それどころか各種の公開情報から見ても、colaboの常任スタッフに事務や経理の専任はおらず、募集しているときもほぼ必ず「事務や経理と対人支援職の兼任」になっている。 これ、この業界じゃ当たり前の光景過ぎていちいち騒がれないが、冷静に考えておかしいでしょ。 対人支援職と事務経理は専門性も適正も何もかも違う。そしてどちらも片手間でできるような仕事ではない。 本来、colaboレベルの予算規
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